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2005/11/25

世界ラリー選手権公認DVD「ラリー・ジャパン」

rj2005_dvdソルベルグの奮闘を軸に、アトキンソンとジジ・ガリという新鋭の活躍をスパイスに使う、といった構成。
初っ端で場をさらうのが、50kmの超ロングステージでトップを奪ったアトキンソン。しかし初日の午後から失速、変わってジジ・ガリが台頭するも3日目にリタイア。
そして最後に涙なしには見られないソルベルグのリタイアシーンへ。

グロンホルムは初日はソルベルグとのガチンコで場を盛り上げたが、その後はタイヤ選択に失敗してレースをコントロールされる立場へ。

本来主役のローブは、チャンプ決定を最優先事項として慎重なレース運びに終始するので、走りの面では目立たない。
ただしコメントする場面は多いので、狂言回しといったところか。
そんなコメントのうち一番印象に残ったのは、レースを終えてグロンホルムのフィニッシュを待っているときの一言
「これで彼が優勝すればお互いにタイトル2回の優勝18回で並ぶんだよ。これからもいいライバルだ。」
他人の成績がさらっと出てくるレーサーって結構珍しい気がする。
これは一度レース解説させてみたい、と思ったらオマケのラリージャパン予告編で、ちょっとだけ自分の走りを解説してくれていた。
今は知らないが、1988シーズン辺りのF1レースビデオではレーサー本人の解説が聞けた。
WRCでもしてくれないかな。
国沢親方のユルい解説を聞かされる恐れのある日本人としてはそう思う。

ちなみにアトキンソンのペースがしばらく上がらなかったのはセットアップに失敗したから。2日目の夜、周りのガレージが次々と店じまいを始める中でアトキンソン車のスタッフがひたすら粘っていたのを思い出した。
その努力は3日目に報われた訳だが、その「スタッフが粘るシーン」も出して欲しかったな。
ちなみに一応撮っておきました。

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