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2005/09/29

そしていよいよ今日

RALLY JAPAN

毎日ラリー倶楽部

ラリー・ジャパン支援実行委員会

RALLYNEWS.JP(十勝毎日新聞社)

では現地に向かいます。
今回は現地から少しは更新するつもりだったんですが、前日になってiBookが壊れるという幸先のいいスタート。
というわけでネットカフェでもあったら、ひょっとしたら画像くらいはアップできるかも知れません。
ボブルビーのバッグを担いでふらつく怪しげな中年がいたら私ですので、気軽に声でもかけてください。挨拶くらいは返します。

2005/09/28

いえ、競合車はこちらです

ランエボワゴンの競合車はインプワゴン、と書いてみたが、多分違う。
スバル、スズキはラリージャパンの開催に合わせて特別仕様車スポーツカスタムを出してきた。同じ時期に出たランエボワゴンも当然ラリージャパンに合わせたに違いない。
つまりスイフトスポーツの競合車。

「WRC開催記念にワゴン?」
と疑問に思う向きもいらっしゃるかと思うが、このひねくり回した挙げ句に明後日の方向に飛んでいく商品企画力こそが三菱自の神髄なのだ。

そして発売の時に我に返って
「あ、これをWRC開催記念車とは呼べない」
となったのだろう。
だから、WRCとは関係ないよ、という顔をして売り出した。
こういう浮世離れしきれない煮えきらなさも昔ながらの三菱自。

リコールの届け出は完了した(Yahoo!ニュース)ようだが。

2005/09/27

競合車はレガシィ(偽)?

スポーティワゴンというとレガシィというイメージで固まっているせいか、「たまに飛ばしたい大人のための利便性のあるクルマ」という感じがある。
想定競合車で挙がるステージアも、ちょっと外れるかも知れないがアコードワゴンもそんな感じ。メーカーの売り込み方もそんなイメージだし。

そんな中で登場したランサーエボリューションワゴン(三菱自)。
どう考えてもライバルはインプレッサワゴンだが、ベストカーではなぜかレガシィと比較していた。
メーカーからの要請なんだろうか。
スポーツカーの1グレードじゃなくて派生車です、ってな感じで。
もしメーカーが、飛ばしまくりたい人のためのクルマを内部的にはともかく見た目はそのままワゴンにしたこれをレガシィのライバルとして考えてるのなら、何かカルディナ(トヨタ)に通じるような大きな勘違いをしている気がする。

2005/09/26

ハノーバーじゃ当たり前

事故多発で次期車種変更 ベルリン警察のパトカー(Yahoo!ニュース)

警察は今月19日、車種更改に合わせて各社のオファーを比較した(文中から)

ということはベルリン、というかドイツの警察は物品調達を入札では行わない、という事なのか。それともいわゆる「プロポーザル方式」という事なのか。

自分がコンフェデに行ったとき、ハノーバー会場に向かう途中に警察署があって、その前に止まっていた車にはみんなVWマークが付いていた。さすがドイツのトヨタ、と思わされたがドイツ全土に及んでいる訳でもなかったのか。

個人的にはベルリン以外の警察ではどうなのか、BMWの導入は実は特殊なケースだったのではとか、現在ベルリン警察にあるBMWは残るのか、実はリース契約かなんかで返却するので残らないのか、ということも知りたかった気がする。
残るのなら警察官の間で奪い合いになったりして。(笑)

ちなみにポルトガルで見かけたパトカーはメガーヌとアルメーラで、白黒でなく青白だった。ドイツでは緑と白だった気がする。

2005/09/25

和製ヒル&ヴィルヌーブ

中嶋一貴インタビュー(VividCar)

中嶋悟が幼い子供の前でインタビューに答えているものがある。「最近子供がレースの事をなんとなくわかってきてパパはなんで勝てないの?って言うんだよね」と笑っていた。(文中から)

その映像なら自分も見た。多分フジテレビで流した引退記念ドキュメンタリーだったと思う。
中島悟のインタビュー映像に混じって、部屋の中を飛び跳ねる息子さんの映像も流れていた気がする。

20歳でこのポジション、という事は冷静に考えてF1を目指すにはもう厳しいが、父親も30過ぎてシートを得たことだし、今からネガティブに考える事もないか。

艱難乗り越えて、彼が見事F1シートを得たとき自分は泣くかも知れない。ちょっとだけ。

生存確認情報(レイ・デイビス編)

The Tourist - Single(要iTunes)

RAY DAVIES IS `THE TOURIST`(ray davies official)

最近、大々的に生存が確認されたベテラン・ミュージシャンとしてはポール・ロジャース(CDジャーナル)とファッツ・ドミノ(gooニュース)がいるが、レイ・デイビスの生存も地味に確認された。

今回のシングルは来年出す予定のアルバム「Other People's Lives」からの先行シングルカット。
表題曲はダウンロード販売のみ。また、今日(9/25)から始まるツアーのキャンペーンも兼ねているそうで、現在のところCDの店頭販売はツアー先に設けるオフィシャルな売店だけで行われ、通販を扱うのはrecordstore.co.ukのみ。
公式サイトでは「限定」ではなく「最初のうちは」となっているのでそのうち他のショップからも発売されるだろうが。
iTMS-Jで試聴する限りでは、キンクス臭はそれほど感じられず、英語ネイティブなら楽しめるのかも知れない「詩人としてのレイ・デイビス」を前面に押し出している模様。
個人的には購入すべきか迷っているところ。

ちなみに、レイ・デイビスは「タイムズ」紙にファッツ・ドミノも被災したハリケーン被害について寄稿しているようだ。
今はそういうポジションの人なのかも知れない。

G大阪vs鹿島(TV観戦)

2005 J1 第25節 結果(J'sGOAL)

毒気に当てられた試合。

これまでは大一番で奇策を労した挙げ句、自ら墓穴を掘っていた西野監督だが、今回はちゃんとベストメンバー&いつものフォーメーションで勝負してきた。変われば変わるなあ。

そのためもあってか試合開始直後からガチンコのぶつかり合い。
戦術、戦略知った事かと、相手ボールになれば手近の敵をとっ捕まえ、味方ボールともなるとCB以外はそれっと上がっていくトータルフットボール状態。
攻撃時に残るのはお互いCBくらい。鹿島の攻撃時間帯がいくらか長い気がしたのは、CBが1枚少ないからか。

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2005/09/24

浦和vs横浜FM(TV観戦)

2005 J1 第25節 結果(J'sGOAL)

気が付けば後ろから数えた方が早いような順位にいる横浜だが、たまに見る試合ではチーム自体が大きく崩れている訳でもなく、点が入らないだけ。
こういうときに特効薬は無いんだよなあ。

新戦力マグロンは奪って預けて上がっていく、というパターンを律儀に繰り返していたかと思うと、一転して攻撃の起点になるという視野の広さも見せる良い選手だが、なんでこの期に及んでボランチを補強したのかは不明。こんな状況ならFW探してくるだろ。
たまたま大島が当たったのがフロントの動きを鈍くしたのかな。

そして序盤の躓きがそのまま首位との差になっている浦和。
エメルソンに振り回され、チャンスメーカーが見つからずに一進一退を繰り返し、やっとポンテを手に入れたものの、手を打つのが少し遅れた。

この試合、見ている間は結構面白かったが、この後に見たG大阪vs鹿島戦の毒気に当てられて、なんか最初に見たほど面白くなくなってしまった。(笑)

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災害への率直な思い

コールドプレイ、プリンスがiTMSでハリケーン被害救済の楽曲提供(ITmediaニュース)

プリンスがハリケーン被害に対するチャリティ・ソングを制作、オンライン販売開始!(natrax)

マイケル・ジャクソンが「カトリーナ」被害者のためのチャリティ・ソングを企画!(natrax)

カトリーナに続いてもっと大物と伝えられるリタが来襲予定というニュースを、多分晩飯でも食いながら眺めつつ、ほとんどの日本人は「金持ち国家なんだから自分で何とかするだろう、わざわざ他国から援助してやる事はない」くらいの印象を抱いているだろう。

自分もそう思ったクチだが、ふと「神戸や新潟の災害も世界中に配信されたと思うが、同じように思われたのかなあ」という考えが頭に浮かんだ。
日本はアメリカほど嫌われてはいないだろうから、そこまでは思われなかった、と信じたいが。

そんな訳でチャリティソングくらい買おうか、と上記のニュースを参考に調べてみたが、今のところiTMS-Jのカタログには載っていない。

殿下の「S.S.T」(要iTunes)は結構いい出来なので、チャリティ抜きにしてもダウンロードしたかったんだが。
オフィシャルサイトでもダウンロードできるが、Macだと上手く動かないし。

自分も全くの無償でアメリカに金を送るほど愛に溢れた人間ではないので、とりあえずカトリーナ(ひょっとしたら&リタ)被害者への寄付は中止。
そのうちCDで出すかな?

2005/09/23

残すところ1週間

Rally Japan ニュース&インフォメーション

ラリー北海道では可能になって期待させてくれたSS付近への自家用車乗り入れだが、やっぱり観客数が桁違いになるラリージャパンでは無理と判断された模様。
しかし、ラリージャパンのサイトってPDFばっかりだな。htmlに落とすだけの人員が確保できない、という事か? オフィシャルスポンサーであるマイクロソフトにFrontPageを提供されて、IEじゃないと表示が保証されないようなページを作られるよりはいいが。

WRC:プジョー、日本ではカールソンが代役に(Nifty WRC)

プジョーは早期撤退しない事を決定。ただ、このことを伝える記事中でこの決定に関して「最悪の事態は避けられた」と評しているのはいただけない。
最悪の事態はもう起きている。それを受けて故人の身近な人間が下した決定をどうこう言う事は慎むべきだろう。

2005/09/22

夏は過ぎたが、、、

iPod nanoとマーチがコラボレーション(アップル)

日産ギャラリー「FUN! FUN! FUN! week」を開催(日産ギャラリー)

iPod nano - クルマで楽しむ(アップル)

2ヶ月ほど前に「この夏の日産ディーラーの殺し文句」なんて駄文をポストしたが、夏が終わった頃に実現してしまう模様。ディーラーじゃないけど。

しかしクルマに持ち込む音楽ライブラリとしては、iPod nanoくらいの容量がちょうどいいのかな、と最近思う。
アップル自身もそう思ったのか、クルマとのコラボは力入りまくり。
公式サイトスカリエッティ(コーンズ)まで載せてるもんな。

2005/09/21

どんな決定も正しい

プジョー・チーム、早期のWRC撤退も(Nifty .WRC)

プジョーが4戦を残して撤退という決定を下した場合、それは正しい判断。
「故人は続ける事を望んでいたはず」ということで最終戦まで参戦しても、やはり正しい判断。

親しい人の死に直面した者が下す決定に、外野が言える事は何もない。

2005/09/20

iTMS-Jには無い傑作

(Amazon.co.jp)

最近癖になりつつある「iTMSひやかし」。
大抵は新しい出会い、よりも自分の音楽体験の掘り起こしになってしまうのは年を取った証拠か。

そんな中で掘り起こしてきたのがスザンヌ・ヴェガ。
「掘り起こす」なんて言ったら一部の人は怒りそうだが。
ところが代表作であるはずの「孤独(ひとり)」がiTMS-Jのライブラリに無い。

プロデューサーのミッチェル・フレームと4年間だけ夫婦だったせいか、ググって見るとやたら彼とのコラボが取り沙汰される(リッスン・ジャパンでは説明を間違えている)が、彼女が名を挙げたのは彼と出会う前に制作した「孤独(ひとり)」に収められた「ルカ」(要iTunes)を大ヒットさせたからで、フレームの功績によるものではない。

硬質な音をバックに、ニコやパティ・スミスに通じる無機質な歌声で都会の日常を訥々と歌い上げた本作は「80年代のパティ・スミス」とか「ルー・リードの末裔」といった呼び声に相応しくスリリングな魅力に満ちていて、凡庸なヴェルベッツ・チルドレン連中には感じられない「ヴェルベッツの亡霊」がそこここに漂っていた。

「80年代のパティ・スミス」と呼ばれたのはプロデューサーの1人がパティ・スミス・グループのレニー・ケイだったこともあるが、全く名前負けしていなかった。また、R.E.Mとの仕事で有名なミッチ・イースターも1曲だけ参加している。

このアルバムが発表される直前、色々引き合いに出されることになるルー・リードが「NEW YORK(Amazon.co.jp)」で復活していたというタイミングにも恵まれた。

人脈、アルバムの仕上がり、そしてインタビューでも「ルー・リードのライブを見て歌手になろうと思った」というマニア泣かせの発言をすることから、ニューヨークアンダーグラウンド派の意を継ぐ者として期待されていた彼女だが、続く「夢紡ぎ(これもiTMS-JにはないのでAmazon.co.jp)」は無難な仕上がり。大ヒットのプレッシャーに苛まれての事だと思うが、そんな頃に出会ったのがミッチェル・フレーム。そしてこの辺りから様子がおかしくなる。

フレーム言うところの「テクノフォーク」を押しつけられて、分厚い音作りになった「微熱」(要iTunes)で彼女の魅力は雲散霧消。
ずいぶんな方向転換だなあ、と思ったが、惚れた男の言う事を聞いたというのではやむを得まい。

ちなみに師匠のルー・リードも「ミストライアル(Amazon.co.jp)」という確かにそのとおりの名を持つアルバムで打ち込み系に走ってコケたという前科があるが、カミさんのためではないと思った。

しかし、いくら惚れた男のために頑張ってみても、フォークはフォークでもカントリー・フォークのような「現場で鍛え上げられた声量」を持つ訳でない彼女の特質はこの手の音作りには馴染まない。
だからこの頃に離れてしまったファンも多いと思う。自分もその1人。けなげにシャウトしてみせる姿には涙したが。

さて、フレームとできちゃった婚をして産休に入ってさすがに我に返ったのか、続く「欲望の9つの対象」(要iTunes)では彼女が主導権を取り戻したらしく、歌声をある程度生かした作品となっている。

しかしコステロ辺りと組んでジャンル音楽をひねり倒すのが得意な旦那にとっては意に添わないものだったのか、これならおれじゃなくてもいいじゃん、とでも思ってそれが夫婦間の亀裂に、、、かどうかは知らないがこのアルバムの発表後2年を経て、2人は別れる。

で、再び孤独(ひとり)に戻った彼女が原点回帰して作ったのが「ソングス・イン・レッド・アンド・グレイ」(要iTunes)。
ファーストアルバム「街角の詩」(要iTunes)の少女が成長した姿として聞くと確かに違和感はなく、そういう意味では確かに原点に回帰しているものの、「孤独(ひとり)」でオルタナ(当時そんな言葉はなかったけれど)好きを仰天させてくれた鋭さはもう期待できないことが分かるアルバムでもある。

そんな勝手な思い込みは彼女にとっては迷惑でしかないだろうけど、伝説を引き受ける力はもう無いだろう。英語ネイティブにとっての優れた詩人ではあるだろうけど。

ただ、あの手のスリリングさはマリアンヌ・フェイスフルみたいに地獄巡りしてから得るのが普通なだけに、生まれつきその資質を持っていた、でも無くしちゃった、という点が惜しいんだよなあ。

ちなみに「微熱」から遅れる事4年、フレームが女房を使うのは諦めた頃に、ベックが「オディレイ」(要iTunes)1発で「テクノフォーク」を完成させてしまい、最大手のニューヨークオルタナ系として君臨してしまうのであった。
同じく「ニューヨークという都市」をいろんな意味でバックグラウンドとするミュージシャンとして、ひょっとしたらベックは「微熱」からインスピレーションを得ているんじゃないだろうか。
仕上がったものは似ても似付かないが、これは単にフレームの着想は良かったが方向性が間違っていたということなのかなあ、と書いていて思った次第。

そんな訳で、スザンヌ・ヴェガ一期一会の傑作、「孤独(ひとり)」。テレ東の音楽番組でも採用されている「トムズ・ダイナー」(要iTunes)のアカペラ仕様はベスト版では聞けないので、ぜひこちらをご一聴。

12/31追記・無事、ライブラリに加わっていた模様。

Solitude Standing
(要iTunes)

アメリカ人も燃費にはこだわる

New or redesigned car models: Hits and misses Most-improved models(ConsumerReports)

New or redesigned car models: Hits and misses Most-disappointing car models(ConsumerReports)

米コンシューマーリポーツ誌による「FMC、またはMCで頑張ったクルマとがっかりさせてくれたクルマ」。
勿論、悪口の方が面白いので「がっかり」の悪口部分を超訳して引用。この危なっかしい翻訳では不満という方は原文の方をどうぞ。

BMW 530i
強力なドライブトレインとわずかばかり広くなったリヤシートを備えるが、ハンドリングは機敏とは言い難い。その上、直感的な操作ができずに苛つかせてくれるiDriveがドライビング体験を台無しにする。

エンスーに言わせると「正規販売店のBMWは足回りの味付けがアメリカ仕様と一緒だからダメ」ということらしいが、そのアメリカでも同じ事を言われている模様。iDriveが訳分からんというのは世界共通認識か。

フォルクスワーゲン トゥアレグ
コントロール類は複雑でインテリアの見た目はパサートワゴンに劣る。そしてその車重は加速と燃費を犠牲にする。

兄弟車・カイエンも高い癖に安っぽい、X3の方がマシと評判だが。

シボレー コロラド
盛大な振動に苛つかされるうえ、インテリアは配置も仕上がりも貧相だ。

この手のクルマにも快適性や豪華さは求められるものらしい。

ジープ リバティCRD
ガソリンエンジン(リバティ)をよくぞスモールSUVに採用したものだが、残念ながらこいつはガソリン喰いだ。ディーゼルエンジンの方はもう少しマシに見える。改良された他のディーゼルを知らなければの話だが。このディーゼル(リバティCRD)はうるさく、遅く、燃費も18mpgしかない。(1ガロン辺り18マイル、リッター7.6キロ程度)

他は褒め言葉の後に悪口、という感じだが、これは最初から最後まで燃費に関する悪口しか書かれていない。ジープにも燃費は求められるんだなあ。

レクサス GS300
静かで上品で分かり易いコントロール類を備える。しかしハンドリングは曖昧で、ステアリングはフィードバックに欠け、キャビンは狭い。

まあ、そろそろ無くなるクルマだけどね。レクサスは旦那仕様という話は以前からある。日本に逆上陸する際にスポーティな味付けをしたらしい、というのも面白い。

FMC、MC車を「だめじゃん」と評価することのある国内の雑誌はMagXとオートカーくらいか。
MagXは匿名座談会方式にして逃げてるけど。
あれだけ偉そうな事を言ってる彼等は普段からプレストン・タッカーや本田宗一郎が羨むような素晴らしいクルマを作っているんだろうね。
オートカーは署名記事な分だけ潔い。記事内容とは関係ないが、ウェブサイトは構造がホビダスオートと入り組んでいて分かりにくいけど。

2005/09/19

ラリージャパンの準備では

【WRCラリーグレートブリテン】事故で短縮(Response)

「マーカス・グロンホルム(プジョー307WRC)が撤退を決め、その時点でグレートブリテントップのローブは2005年ドライバーズタイトル確定の見込みとなった。しかし、その結果を好まないローブは、意図的にペナルティを受けたという」(記事中から)

喪章、または黒い服を忘れずに。セレモニアルスタートの前には黙祷を。そしてその後は故人が愛したレースを楽しむことではなむけとしましょう。

しかし立木に激突してそこまで激しくドアが変形してしまうのか? 補強も意味がないくらいに激しくぶつかったのか? それはそれで少し疑問。原因の糾明は徹底して欲しい。

ちなみに、コリン・マクレーが地味にシュコダ最上位。

余計なお世話

コクヨ、“左利き専用”マウス発売(ITmedia +D PCUpdate)

この製品のようにわざわざ「人間工学」に合わせて片方を凹ませたりふくらませたりするマウスは、想定と反対の手で使う事は考慮していない。
結果「人間工学に乗っ取ってはいるが全ての人たちを対象としていない商品」が出来上がり、ユニバーサルデザインからは外れてしまう。
本当にその人に合う製品を作るとしたらオーダーメードしかないんだろうけど。

自分は左利きだが、右手でマウスを扱う事に特に抵抗はない。
むしろ利き腕が空くので便利だ、と思うくらい。

習字でも万年筆でも「右手で使う」ことを前提にした仕組みになっているので、個人的にキーボードのメジャー化は有り難かった。
2ボタンマウスならボタンの入れ替えをコンパネから出来るから、左右対称形になっていれば右も左も関係ないし。
そんな訳で左右関係ないのがPCを操作する際の最大の利点、と思っている自分としてはこういう製品には「余計なお世話だ」という感想しか浮かばない。

キーボード全盛となった今、お習字の先生方が「手書きの良さが云々」と言ったりしているが、彼等の担う「手書き文化」から排除された人間である自分としては「知った事か」という思いの方が強い。
キーボード万歳、かな。
まあ、自分でも手紙を手書きにしたりはするけれど。

自動車業界最大の失敗は右ハンドルと左ハンドルがある事、と語ったのは奥田さんだったか、張さんだったか。

2005/09/18

合掌

Rd.12 Wales Rally GB Leg3(スバル公式サイト)

裏モルツ改めプリティ長嶋とカメちゃんズ

というのが正式名称らしい。本当かどうかはさすがに分からない。気になる方は(有)あずさ2号まで。

ちなみにポスターの画像が手に入った。露骨に合成な写真からしてイイ。

poster

※ クリックで拡大(370KB)

草津vs仙台

2005 J2 第32節 結果(J'sGOAL)

京都戦に大敗した挙げ句に守備の要・斎藤小川を失ってしまい、一体どうやってバロンとシュウェンクを止めるのか、という疑問を抱きながらの観戦。

チェルシーみたいに「1つのポジションに同レベルの選手を2人以上集める」というローテーション方式なんか予算規模が100分の1以下の草津ではとてもとても。
斎藤レベルの選手を見つけるのがそんなに大変か?ということはともかく。

草津の回答はチカ籾谷という高さのあるDFにこの2人をケアさせ、久々先発の小田島がスイーパーとしてカバーリングを行う、という無難なもの。
チカを真ん中に据えて攻撃的リベロとして振る舞わせる玉砕戦術だったら面白いな、と思っていたが、手塚監督にしてみれば面白いどころではないんだろう。
もっともチカは3バックはあまり性に合わないらしく、ミスが目立って精彩を欠いた。
京都戦で孤軍奮闘しすぎて疲弊しているのかも。

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2005/09/17

貧乏人の宇宙旅行(名前だけ)

自分の名前を宇宙探査機に搭載(HOTWIRED Japan)

あ、もう公募締め切り過ぎてるじゃん、ちぇっ。

2005/09/16

いよいよ本格化?

Leg1 Report(スバル公式サイト)

現時点(22;55)では、クリス・アトキンソンがえらく速い。
SS4ではソルベルグと3秒3差で4位。
ラリージャパンへのいい兆候だといいんだが。

ちなみに首位はお約束でローブ。
フィンランドで優勝したグロンホルムは、好調な出だしながらトラブルで遅れるというこれまたお約束。

しかし他チームと比べて落ち込みが激しいターマック用ウェポンとしてサラザンをレギュラー起用したのに、結局グラベルスペシャリストの方が伸びてしまったというのは、スバルチームとしてみれば誤算だったのかも知れない。

裏モルツ・続報

裏モルツのメンバーが判明。

メジャーどころは松永浩美、西崎幸広、河野博文(ゲンちゃん)、川口和久、カズ山本、香川伸行。
それぞれキャッチコピーが付いていて、松永は「日本球界最強のスイッチヒッター」、西崎は「伝説のエース」、河野は「職人的火消し役」、川口は「左腕の貴公子」、カズ山本は「不屈の野球人」といった具合。香川だけ「ドカベンこと」とそのまんまになっていて笑える。持ち上げられまくりの中でゲンちゃんコピーだけが妙に地味なのも楽しい。

ちなみにチーム名は「プロ野球OB最強チーム」が今のところの正式名称のようだ。
確かにモルツの面々よりも身体は動きそうだから、プロ野球選手のOBチームとしては最強かも。

2005/09/15

裏モルツ

香川OG・愛媛MPがプロ野球OBチームと交流試合(四国アイランドリーグ)

注・PDFファイルです。

四国アイランドリーグ公式サイト

よくもまあ、ここまで30男泣かせな「記録より記憶に残る」系の選手が集まったなあ。
ポスターは更に男泣かせ系のデザインらしいが、現物を見ていないので何とも言えない。

ちなみに、なぜか前座で狩人のミニライブが行われるが、実はこのOBチームの発起人・松永浩美が同じ事務所、というか狩人が社長を務める事務所に所属しているから。

ぜひ表モルツと対戦して欲しいところだが、松永浩美は先輩を先輩とも思わない豪快なやんちゃくんなので難しいらしい。
まあ、表モルツと対戦しないにしても全国巡業はして欲しいな。

2005/09/14

たった独りの日本代表

シドニーがカズ獲得の打診 横浜C側は困惑(スポナビ)

ラモス瑠偉が柏に降臨(スポナビ)する一方で、キングは再び世界へ。

世界クラブ選手権にオセアニア代表として登場するシドニーで監督を務めるリティから、盟友・奥寺GMに打診があったのだという。
実現すれば、ACLで横浜FM、磐田ともに消え去っているだけに、世界クラブ選手権に登場する初めての日本人という事になる。

ここはひとつレンタルでもいいから奥寺GMに一肌脱いで欲しいところ。
あ、もちろん草津との対戦が終わった後でね。自分的には。

2005/09/13

で、どこが凄いの?

アップル、車載用iPodドックで特許(CNET Japan)

カップホルダーに固定できてケーブルを巻き取れるドック、というものらしいが、これだけ読んでも「それってサードパーティ製品を適当に組み合わせただけでは、、、」という感想しか浮かばない。
これなら日産が公表している「グローブボックスの隅っこに収まるドック」の方が特許っぽい感じがする。工賃かけるかDIYで手間をかけるか、って点は一緒だし。

次善の策

自民党圧勝で単独過半数の実現、さもなければ民主党による政権交代実現、で某第三政党の影が薄くなるのがいいなと思っていたので、まあこんなもんか。

ちなみに群馬の選挙区は投票用紙に最初から「福田」「小渕」と薄く印刷されていてそれをなぞって書くだけ、という噂があるが、自分が行った投票所ではちゃんと白紙になっていた。

2005/09/12

「好きな音楽なんて無い」人にはいいね

ドライブ先に合う曲を自動配信・豊田通商がシステム(NIKKEI NET)

くるまこのみさんに以前コメント頂いたシステムは、こんな形で実現した、という事なのか。

10人程度の音楽評論家による選曲セットがあってそれを選ぶんだという。
、、、こういう受動的なサービス(おせっかいともいう)だけは良く思いつくなあ、トヨタって。

まあ、いままで聞いた事無い音楽を知る可能性もあるから一概にダメ、とは言わないが、FMじゃなんでダメなのか、他人が選んだ音楽になんで金を払わなきゃいけないのか、がよく理解できない。

細かいシステムまで分からないが、車内で一々ダウンロード作業をしなきゃいけないのか、ダウンロードした曲は車内でしか聞けないのか、という部分が疑問。

普通、車内でFMを流しっぱなしにして「お、いいな」と思った場合、それを記憶してレンタルCD屋に向かうか、今だったらITMで探してみる。それをレンタルするなり、ダウンロードするなりして車内に持ち込む。勿論家でも楽しむ、ということになると思う。

その辺を考慮せずに「トヨタ推薦の音楽評論家が選らんだ曲から好きなのをどうぞ、あ、ドライブ専用ですよ、ダウンロードするときはちゃんと車をどこかに止めてからにしてください」というサービスを大金かけて作り上げるつもりなら、音楽好きの1人として「馬鹿か?」と普段は他人に言わない台詞を吐きかけるしかない。

WRC2005前半戦総集編(DVD)

WRC2005_DVDWRC2004総集編」は1年かけて「ああ、ローブって強かったなあ」と振り返るためのDVD。これはその気分を前半戦だけで味わえてしまうDVD。これに「ラリージャパン開催記念」ってのはある意味皮肉。

F1の話で申し訳ないが、マクラーレン・ホンダが16戦中15勝という金字塔を打ち立ててしまった1988年シーズン、エンツォ・フェラーリの弔い合戦となったモンツァでフェラーリが何とか一矢報いた事があった。
同じく久世元社長の弔い合戦となったラリーメキシコのパートを見ながらそんな事を思い出したのは、今年のスバルも一矢報いるのが精一杯のようだなあ、と思わされたから。

ひたすらローブが勝つばっかりなのであんまり書く事も無いが、ラリー車(シトロエン・デュバル車)が燃えるという珍しいシーンがアマチュアフッテージで見られる。
こういうシーンを撮れるのを見ると、一度はヨーロッパで見てみたいなあという気にさせられる。

ちなみにアマゾンでは初回限定2520円で買えたが、どうやら売り切れた模様。

2005/09/11

ちゃんと進化はしている

iTunes5になったからなのか、立ち上げ当初よりもITM-Jが明らかに使いやすくなっている。
いまだに漢字名ミュージシャンの並び順が怪しかったりするものの、ジャンル分けがかなりマシになって見つけやすくなっているうえ、扱いミュージシャンも増えている。
おかげで有頂天なんか見つけてしまった。

音楽配信の良い面として
「物理的な流通に乗せるにはコスト面で厳しい楽曲を生かせる」
ということがIT関連のコラムで掲載されていたりするが、
「そんな懐メロばっかり追い求めても、、、」
と思っていた自分が手も無くヤラれてあっさりダウンロード。

ちなみに「まさかこれが」と自分が一番驚かされたITM-J扱いミュージシャンはジャックスかな。

2005/09/10

乗用車だけ?

新型 シビック は iPod 対応…アップルが自動車メーカーと提携(Response)

自動車業界こぞってのiPod対応で疑問視される「衛星ラジオの必要性」(ITmediaニュース)

レスポンスの記事はAppleのプレスリリースをそのまま翻訳掲載しただけだが、翻訳の精度がちょいヤバ。何だかよく分からない、という方は翻訳前のものをどうぞ。

BMW、日産、マツダ、メルセデスベンツに続いてホンダとフォルクスワーゲンが純正オーディオのiPod接続対応化を表明したので、大げさに言えば来年からはトヨタを除く日独大メーカーのディーラーで新車を買えば、問答無用でiPodを接続できる事になった。
特にドイツでは全ての民族系メーカーがiPod対応になってるし。

しかし、なんでAppleの本国であるはずの米国ビッグ3本体が対応しないのかな、と思っていたが、ここでロイター配信のタイムリーな記事が。
衛星ラジオなんてでかい国ならではのメディアという感じだが、FMとiPodを普通に車内で共存させている身としては、とくに利害が重なる事もないと思う。
ポッドキャスティングなんて出てきてはいるものの、「お気に入り」はiPodで、内容を気にせず流しっぱなしならFMで、という棲み分けはそんなに難しくない。

ちなみにメルセデスベンツは除くとして、ビッグ3傘下のメーカーならボルボ(フォード)が対応を表明済み。ビッグ3傘下でない中規模メーカーならダイハツ(トヨタ)。

ところで、ドライバーが車内でなが〜い時間を過ごさざるを得ないクルマとしては、トラックとタクシーが挙げられる。
日野、ふそう、日産Dはこの辺に目を付けていないんだろうか。全てのドライバーがAMで充分、とは思っていないだろうし。
トヨタはクラウン・コンフォートだけいきなりiPod対応にしたりして。その辺は上手いからなあ。

(9/11追記・トヨタは北米限定ブランド、サイオンでiPod接続オプションを販売している模様。

ホンダ、アウディ、VWもiPod対応オプションを発表(CNET Japan)

2005/09/09

期待どおりと期待はずれ

アップル、iPod nanoを発表(アップル公式サイト)

Apple、超薄型軽量の「iPod nano」発表(ITmediaニュース)

MotorolaのiTunes携帯「ROKR」、米欧で発売(ITmediaニュース)

「iTunes携帯」が「iTMS携帯」でない理由(ITmediaニュース)

Apple Teams Up With Acura, Audi, Honda & Volkswagen to Deliver Seamless iPod Experience(Apple公式サイト)

「大胆な発表をしよう」――ジョブズ氏、iPod nanoを語る(ITmedia +D LifeStyle)

「期待どおり」は、液晶ディスプレイで操作性を向上させた第2世代Shuffleといえるフラッシュメモリ型プレーヤー、iPod nanoか。
Shuffleにディスプレイが無い点は、雑誌特集とかで「他社プレーヤーと比較して劣っている」として必ず挙げられていた。
アップルの歴史上初めてかもしれない「外部の指摘に応じた」商品だな。
あとShuffleでよく指摘される点は「音質」か。あちこちのブログをざっと眺めると「音が悪くて買うのをやめた」という指摘は結構見かける。こっちは「指摘に応じて」いるんだろうか。

もう1つの「期待どおり」は純正オーディオがiPod対応となる自動車メーカーが増えた事。
加わったのはホンダ&アキュラ、フォルクスワーゲン&アウディ。
ホンダのオーディオだと音声操作ができるらしい。
ただしパターンどおりアメリカだけ。日本ではどうなるのかな。

「期待はずれ」はiTunes搭載携帯。
mp3ファイルをPCから携帯電話に転送できるというだけで、ネットから携帯へ直接ダウンロードってのは出来ない。
PCからの転送なら、今でもやろうと思えば出来る携帯は結構ある。
明らかな違いはプレーヤーがiTunesであることと、Macからの転送が工夫要らずで出来る事くらいか。
春先から散々引っ張ってくれたが、そこまでもったいぶるほどのものでもなかったなあ。

2005/09/08

顔二題

小型車「スイフト」にスポーティーな新機種を設定し、発売(Response)

スポーティハッチならとりあえずこの手の顔で間違いないのか。
ヴィッツのモデリスタ仕様(トヨタ公式サイト)にしろ、アウディのシングルフレーム&メッシュを取っつきやすくしたゴルフGTIの影響は大変に大きいようだ。

“鬼面ライダー”事故防止 ホンダ「先進安全自動車」公開 レーダー搭載四輪も(gooニュース)

最近、ホンダ車の顔ってぐちゃぐちゃだよなあ、と思っていたが安全のためだったのか。(笑)
で、四輪で「目を引く」ことには成功したから、二輪にも応用、、、そんな統計って出てるのか?

2005/09/07

テツ山内も見に行くぞ(多分)

復活クイーン、緊急イベント…13日に開催(gooニュース)

なんの予備知識もないままウィ・ウィル・ロック・ユーに感動してしまう世代にポール・ロジャースとはどのような人物なのかを説明するのは、鬱という漢字の書き順を記憶するくらいの難事業と思われるが、ここから引き出される教訓はやはり「長生きはするもんだ」「残り物には福がある」。

というわけで、どんなパッとしない人生であっても生き抜く事が大事なのではないかなと、意を強くした次第。

読売の陰謀かねえ

巨人から招請受けていない 阪神の手塚オーナー(gooニュース)

手塚オーナーは「(接触は)記者からの取材だと考えている。(久万前オーナーが、巨人からの)使者と思っておられたのかもしれないが、実はそうではないと理解している」と説明した。(記事中から)

「前オーナーは読売の記者の口車に乗せられました」と翻訳すると非常にすっきり分かり易くなるな。

2005/09/06

わざわざ宣言するまでもない

鈴鹿・モータースポーツ都市宣言/4割強が「知らない」(伊勢新聞)

鈴鹿市の概略/宣言(鈴鹿市公式サイト)

モータースポーツに対する意識など(鈴鹿市公式サイト)

「現在、鈴鹿サーキットで開催しているF1グランプリが、平成十九年以降別の場所で開催される可能性があることを知っているか」という問いには71・5%が知っていると答えた。(記事中から)

物心付いた市民の全員が知っているといっても過言ではない。(笑)

鈴鹿市の「モータースポーツ宣言」は、官民一体でF1を逃がさないよう頑張ります(FISCO上等)宣言、であって、鈴鹿市はモータースポーツのメッカです、という何を今更なことを宣言している訳じゃないんだろうな。

BARホンダの成績は相変わらずパッとしない(スポナビ)が。

2005/09/05

草津vs徳島

2005 J2 第30節 結果(J'sGOAL)

草津の左SB・チカはいい。
でかくて、速くて、強くて、上手い。
故障で長々出られなかった彼だが、草津がひたすら待った訳が分かる。
まあ、替わりを連れてくるような予算もなかったんだろうけど。
逆に言えば、チカがいないのに急造で4バックをこなそうとさせた序盤戦はなんだったのか、という気もする。

CBの斎藤、小川は対人に強いのでもともと3バックでも4バックでも使える。
だから草津のディフェンスラインはチカ待ちだったんだな、手塚監督的には。
右SBの依田(天皇杯で横浜FMを葬った男)は本職じゃないけど。

これによって中盤の構成も変化し、鳥居塚のワンボランチでトップ下に山口。そこに両翼として高須と佐田を置くブラジル流ダイヤモンド型4-4-2。

高須は前から結構イケていたが、序盤戦に強要されたサイドバック起用時、守備もこなす必要があるウイングバック起用時と比較してのびのびとプレーしていた。
守備力は大したこと無い、という事でもあるのだが。

「ボールを止める」という点でやや難のある佐田はちょっと微妙。良く動くがチャンスを潰す事も結構多い。寺田が帰ってくるまでのスタメンか。

パチンコの最大手・平和を地場産業として抱えながら確率変動とは無縁の2トップは御給と樹森。

そしてGKは岩丸。
技術的には難の少ない選手だと思うんだが、DFとの連携がいまいちで、DFと交錯したりしてたまにピンチを招いていた。

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2005/09/04

1年遅れのニュース

債務超過3億円…大分経営危機(gooニュース)

もともとメインスポンサー(ペイントハウス)がいた時から累積損益として3億円は計上されていたし、2004年度決算の赤字4億円は収入として見込んでいた(んだと思う)メインスポンサーからのカネ(ちょうど4億円)が入って来なかったことが原因。
契約更新時期の8月になって突然「下りる」と連絡があったそうだから、さすがに想定外だったんだろう。

この時点で大分フットボールクラブは県の再生支援ファンドへ融資を申請し、「ウチの経営は危ないです」ということを表明していたので、今になってわざわざ報道される意味がよく分からない。
ファンドへの返済が滞ったから諮問委員会が開かれたのかな。
それはそれで確かに危機ではあるんだが、報道としては遅すぎるな。

ジョン・ウォーターズと手塚治虫の夢

映像に合わせチョコの香り 映画館に「放香」システム(gooニュース)

ジョン・ウォーターズが「ポリエステル」でオドラマ(擦ると匂いの出る紙を配った)を採用した事は知られているが、手塚治虫もキネマ旬報向けの「未来の映画館(界?)」を予想したフィクションで「匂いの出る映画」を描いていて、ディノ・デ・ラウンティスIII世(笑)に採用させていた。

このフィクションが掲載されたキネ旬は手元に無いので詳しい内容まではもう忘却の彼方だが、「内容が暗すぎる」として没になったという裏事情とともに紹介されていた事と、没にするにはもったいない完成度だったようなことは覚えている。

その「裏事情」によると、キネ旬でその原稿が日の目を見たのは手塚治虫が亡くなったから。
わざわざ没にした原稿を追悼として掲載したのは、力の入った原稿を没にしてしまったのでその後の依頼を受けて貰えなくなったからじゃないだろうか。
キネ旬は原稿料も安いらしいし。

2005/09/03

鹿島vs浦和(TV観戦)

2005 J1 第22節 結果(J'sGOAL)

三都主が大活躍、なんて冗談みたいだが本当なんだから仕方がない。

前半はほとんど鹿島のモノ。
浦和には攻撃の采配役がそんなにいない(ポンテ、長谷部だけ)という弱点を巧みについて、この2人+完調でない田中達を徹底して潰してしまう。
得点した後は本山、鈴木を走らせてロングボールで中盤を迂回。時たま青木が前線に顔を出して数的優位を作るなど、試合を支配。
青木が名良橋にいったん預け、サイド深くまで上がっていって低くクロス、これをアレックスが流しフェルナンドがPA内に侵入していた青木へ。これはオフサイドで終わったが、流れるようなプレーが続く。
対する浦和はボールの配球役が抑えられてしまったため、中盤で2本以上のパスが繋がらず、遠目のミドルシュートかドリブルで遮二無二突進といった確実性の低い攻撃ばかり。
これは厳しいなあ、浦和、と思ったが、こんな状況なのに鹿島の得点は小笠原のPKと浦和ゴール付近のロングスローから始まったアレックスによるドリブルシュートのみ。
このドリブルシュートも坪井の足に当たった不条理なバウンドを都築が処理しきれなかったというもので、あれだけ流れるような攻撃を見せながら、セットプレーと相手のミス絡みでないと得点できない。これが今の鹿島の痛いところか。
シーズン序盤のアレックス→ポスト、本山→斬り込み、野沢or深井→飛び出し、青木orフェルナンド→二の矢三の矢、で相手ゴールを次々と陥れていた布陣は復活させないのかな。鈴木だとボールキープできないからなあ。

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秋の幽霊

時速407キロ、価格は1億円超=最高級スポーツカー発売へ−ブガッティ(Yahoo!ニュース)

夏が終わったからでもないだろうが、自動車界の幽霊だったヴェイロンがついに実体化する模様。
てっきりイベント専用のベイパーウェアだとばかり思っていたが、採算が取れなくてもアドバルーンになるので発売するという。だから再び幽霊になってしまう可能性もあるわけだな。

ちなみにヴェイロンのそれなりに詳しいスペックはこちら(RSPORTSCARS.com)

2005/09/02

「制限」速度じゃない気もする

一般道で時速80キロまでOK 全国初、宇都宮北道路(Yahoo !ニュース)

クルマの性能も上がっているんだから制限速度は上がってこそ善、とは別に思わないが、周辺環境や交通状況からきめ細やかに算定していけば、国道が一律50キロ〜60キロ、なんてことも無くなると思う。
まあ、制限速度云々よりも周囲の交通状況に合わせた運転の方が実地では大事、ということは言うまでもないけれど。

2005/09/01

右翼の脅迫ネタ?

皇室の「御料車」、日産車からトヨタ車に(gooニュース)

もう明らかにレクサス始動に合わせたとしか思えない納車。
朝日新聞に「したたか」と言わしめた会社のやる事だけはあるが、右翼に脅迫されたりしないんだろうか。
陛下を宣伝に使うとはけしからん、とか。

ところで陛下は御料車以外に「自家用車」を持ってるんだろうか。
以前、雅子妃がカローラIIに乗っていたらしい、という噂だけは聞いた事があるが。

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