« マイナーチェンジそれぞれ | トップページ | 能力一流、キャリアは二流 »

2005/07/10

G大阪vs柏(TV観戦)

2005 J1 第15節 結果(J's GOAL)

波戸が真ん中かあ、リベロってことなのかなあ。
フェルナンジーニョいないなあ。二川が替わりなのかなあ。
と、思うヒマがあるくらいに前半10分くらいまでは両チームとも様子見状態。
柏はカウンターにこだわりすぎてドン引き。
玉田は低い位置でボールを持っても、前ががら空きならともかく、そこから何かが期待できるような選手でもないので、期待は平山によるサイド突破だけ。
対するG大阪も人で埋まった相手陣地内をどうやって攻略しようかと、DFラインでボール回し。

10分くらいから、このまま様子見していてもしようがないし、とG大阪が仕掛ける。
家長が突破して、大黒がヘディング。
これは得点ならなかったが、大黒の突破を止めた波戸がイエローカードを貰ってしまいG大阪がフリーキック。
これを受けたアラウージョがペナルティエリア内で粘って今度はコーナーキック。
完全フリーだった宮本がこれをゴールに撃ち込んでG大阪先制。

この後は、遠藤から二川、大黒、アラウージョ、または家長からこの3人というというパターンでG大阪の攻撃タイムがひたすら続き、柏は思い出したような平山の突破からチャンスを得ていた。

しかしアラウージョって面白いな。
土屋もほとんど止められないようなドリブルを誇りながら、変なヒールや独りよがりのスルーでチャンスを潰したりして、5年前の西野監督ならとてもじゃないが使用不可能だったろう。

機能性という点ではやや似たようなフェルナンジーニョは後半に登場して得点。
この2人に関しては、柏DF陣はなすがまま。
ところがこの直後、3人がかりくらいのドリブルで柏がサイドを突破。
何だか分からないうちに小林がゴール。

後半も進んでくると、雨が上がってしまったので蒸し暑くなったのか、だんだんと両軍の足が止まってくる。これに滑りやすいピッチが相まって不確実性の高いゲームが展開される。
G大阪の誰かがサイドで滑ってボールを奪われ、それがそのまま柏のチャンスになり、でもクレーベルが転けてチャンスを潰す。

こうなると自分で持ち込める選手がいくらか有利。
というわけで、お互いにドリブル斬り込み合戦。前半とはうってかわった入れ替わりの激しい展開で、GKの仕事が増えてくる。

そんな訳でドリブラー玉田も生き返ったようにチャンスメイクを行うが、松代が足1本でシュートを防ぐなど、相変わらずの鉄壁ぶりを発揮して、追加点を許さない。

ところがここで疲れて集中力を失った両軍を象徴するような得点シーンが立て続けに訪れる。
まずG大阪。CKで誰も明神の面倒を見ておらず、あっさりシュート。これを松代が見事な反応で弾くが、慌ててゴールに突入してきた二川に当たってしまい得点を許す。
次に柏。これもCKからで、ファーの山口がヘッドであっさり得点。

その後も突き抜けようとした大黒を倒した土屋がイエローカードを貰ったり、それから得たフリーキックを遠藤がポストぎりぎりで外したり、カウンターからフェルナンジーニョ→アラウージョと繋がりかかるもアラウージョが間に合わなかったり、突き抜けた矢澤からのクロスをクレーベルが外したりと、がら空きの中盤での突き抜け合戦が決まらないまま終了。

しかしこのキツいスケジュールだと、こんな試合がしばらく続くような。
代表組が多い鹿島に他チームがつけいる隙があるとすればそれくらいか。

« マイナーチェンジそれぞれ | トップページ | 能力一流、キャリアは二流 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47427/4917282

この記事へのトラックバック一覧です: G大阪vs柏(TV観戦):

« マイナーチェンジそれぞれ | トップページ | 能力一流、キャリアは二流 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Googleサイト内検索

観戦、旅行、その他諸々

フォト