東京Vvs横浜FM(TV観戦)
前半、ほんの少しだけ訪れた東京Vの時間帯。
ここで得点できたのは大きかった。
あとは東京Vお得意のポゼッションサッカーは影を潜め、横浜の肉体派サッカーがピッチを支配。
まあ、東京V自身、パスを相手に当てるようなミスをしているんだから、やむを得まい。
東京の攻撃のよりどころはワシントン。
セットプレーで得点したシーンも、後半18分頃の唯一とも言える決定的なシーンの演出も見事なもの。
でも、ワシントンにボールが渡らないと何も起こらない。
逆に横浜は最後の詰めが噛み合わない。
そんな感じで退屈な前半が終了。
坂田がなあ。
後半12分、坂田が安に替えられたのは得点を期待できなかったため、と思ったが、その後大橋と替わった久々登場の山瀬のプレーを見て、多分坂田に期待されていたプレーはこれなんだろうな、と思わされた。
チャンスと見るや中央からきりもみ状態で突っ込んでくる山瀬は、それまでサイドの面倒を見ていれば何とかなった東京VDF陣を混乱に陥れる。
相手DFの注意力を分散して貰えたお陰で、ドゥトラ、田中隼の上がりが生きる。
坂田は裏をとるのに十分なスピードはあるが、サイドに流れたり、大島辺りと一緒に中央で待っていたりするので、この手の効果が期待できない。
ただこのプレー、いわゆる忍者シュート、「明らかにヤバいボールが飛んでくるのと同時に人も飛んでくる」から相手も焦るので、ヤバいボールを嗅ぎ分ける嗅覚も必要。
センスの差、といったら残酷に過ぎるか。
しかし、浦和の復調と山瀬の復活が同じ日というのも因縁めいているな。
| 固定リンク




コメント