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2005/04/30

草津vs鳥栖

鳥栖サポはさすがに少ない

2005 J2 第9節 結果(J's GOAL)

またもや遅刻してキックオフ15分頃に会場入り。
これはどういう意味かというと、このゲームの2つ目のゴールが決まる直前に席に座った事を表す。
そしてその後、ゴールシーンを見る事はなかった。

草津は期待の新戦力齋藤竜(C大阪)、樹森(水戸)が先発。
更に怪我からの復帰が待たれていた高須もスタメンで登場した。

新戦力の樹森は多分ウインガー兼シャドーストライカー。
齋藤はCB。
樹森がどんな選手なのか知らないが、ドリブルとスピードがウリらしい。
齋藤は対人に強いのだとか。
とすれば補強としては的確か。

ただし齋藤は移籍が発表された次の日に先発なだけに、ユニットとして動くなんてとんでもない話。
何度かヘディングを空振りしていたが、溶け込めない焦りからか。

試合を観戦していると、何度か奇妙なフォーメーションを目にする事になった。
草津はライン守備をしない。まだその段階ではない、と思っているのか、最初からする気がないのかは分からないが。
DFラインの高さは何で決まるかというと、高さのある籾谷が相手ポストに勝てるかどうかで決まるようだ。
勝てなければ低く、勝てれば高くなる。
で、今回の相手はかつて新潟のヒーローだった氏原。
惜しまれながら新潟を去って名古屋で干された経歴を持つFWだけに、さすがに勝利するのは厳しい。
となるとラインは低くなる。

ところが、攻撃陣は発破をかけられたのか、なんとか点を取り返そうという焦りからか、高い位置に張り付いたまま。

攻撃陣が作るラインと守備陣が作るラインがきれいに2つでき、その間に鳥栖の選手がひしめくという構図。
こういうときに真ん中で踏ん張るのが鳥居塚なんだが、籾谷のカバーリングを任されていたらしい齋藤に連係プレーを期待するのはさすがに無理があるため、自分がその役割を担おうと考えたのか、DFラインに吸収されてしまう。

時たまFW吉本が中盤まで下がってきてポスト役をこなそうとするが、多勢に無勢で潰される。
期待の高須も敵人口密度の高いところに突っ込むハメになってしまい、ボールを運ぼうにも運べない。
山口は中盤で踏ん張るがやっぱり多勢に無勢で、中央突破は論外、サイドにボールを振るのすら難しい。

京都や福岡クラスであれば、このような圧倒的に優勢な中盤を貰えればミドルシュートやドリブラーを雨あられとゴールへ向かわせるんだろうが、それが出来ないのが鳥栖というチームの限界か。

ところで「草津はライン守備をしない」と書いたが、鳥栖もそれほどはっきりとライン守備を行っているわけではなく、前戦の選手からひたすらプレスをかけまくる根性守備。
草津の選手がボールを持ったときに、すっ飛んできて急停車し、プレッシャーをかけるべくからみついた鳥栖の選手がいたが、これが象徴的なプレー。

そんなわけで、どちらもゴールへ向かう頻度の低いままハーフタイムが終了した。

籾谷と鳥居塚

ハーフタイムでは哀愁のあるブルースが流れ、70年代のイギリス映画気分。
あのころのイギリスの失業者は、やる事もなく家でも厄介者なのでサッカー場くらいしか来るところが無く、また負けた地元アマチュアチームに罵声を浴びせ、試合が終わればパブで管を巻き、家族が寝静まった頃にこっそり帰っていたんだろうなあ、、、って、なんでこんな曲をサッカー場で流すかな。

後半、しばらくは例の奇妙なフォーメーションが続いていたが、鳥居塚がちゃんと中盤にいるようになっていた。
前半終了間際に齋藤が交代させられて(怪我のため)、小川が入ったが、彼がある程度籾谷と連携して動けたので、鳥居塚が意識的に中盤で踏ん張れることになったようだ。
さらに本調子でないのか、サイドハーフとしては今ひとつ機能しなかった高須をFW酒井と交代。
本来はウインガーとして使われていた(と思う)酒井は、今回はシャドーストライカーとして真ん中を起点に幅広く動き回って相手の注意を引きつける。
これで吉本が前半の「仕方なく」よりも意識的に中盤に下がってボールを繋げられるようになり、徐々に中盤の草津領地が広がり始める。

気が付けば草津の時間帯が到来。
MFを引っ込めてFWが入ったら、中盤の主導権を握れるようになってしまったんだから不思議な話。

さらに「中盤は鳥居塚と山口だけで何とかなりそう」と賭に出たのか、MF小久保を引っ込めFW佐藤を投入。
直後に鳥栖がFW氏原を引っ込め、さらにMFをDFと交替させるなど守備固め采配に入ったためもあり、草津が圧倒。

しかしゴールだけが決まらない。
「攻め込まれるのは慣れている」鳥栖の守備陣が踏ん張ったせいもあるだろうが、ゴール前になると慎重になりすぎたり、あるいはクロスを上げるタイミングが一歩遅れるなどしてしている間にタイムアップ。

どちらのサポーターも「勝てるかも」という思いを抱いた対戦カード。
笑ったのは鳥栖だった。

ちなみに今回のジャッジは今ひとつ。
自分でボールに乗ってコケた選手をファールの犠牲者にしちゃいかんよ。
観客席が一瞬にして殺伐としちゃったじゃないか。

しかし鳥居塚は最初から最後まで前戦から最後尾まで走り回って偉いよなあ。
ああいうキャプテンがいれば、草津の選手が腐る事はないだろうな。

凱旋帰県したシュナイダー潤之介。
そこそこだったが攻め込まれると焦るようで、パントキックがモロにタッチラインを割る事が2度ほど。
どんな状況でもポストに向けてきっちりとパントを蹴ることの出来る岩丸の貴重さが身に沁みた。

新戦力としては、齋藤は採点外。
ミーティング1回だけで巌のような守備を実行できる選手なら、ACミランから声がかかっているだろう。
樹森は結構サイド深いところに顔を出していたが、酒井に喰われたな。

ところで鳥栖の松本育夫監督、左手の指が無かったようなんですが、、、。

(5/1訂正:松本育夫監督は20年ほど前のガス爆発事故に巻き込まれて指を失ったそうです。勉強不足ですみません。)
(5/1更に訂正:齋藤が引っ込んだのは怪我のためという理由を追加。また怪我人発生か。)

本業はACミランのオーナー

復活?ベルルスコーニ節 議場騒然、信任勝ち取る(asahi.com)

日本とイタリアの政治体制は似ている、とどこかで読んだ事がある。
複数政党制だが、基本的に1つの党が政権を独占していて、、、細かい部分はもう忘れた。
まあ、政党同士のシビアなせめぎ合いはなく、政治的利権が一部に集中しているという点が似ているんだと思った。
じゃあ同じ敗戦国で、やっぱり政治体制が似ているドイツと日本が経済的に成功したのにイタリアはそうでもないのは何でか、というと人生をエンジョイしてしまう国民性から、というなんか説得力のない話になるが、この国会のエピソードを読むと納得できてしまう。

ベルルスコーニ首相は大手メディアのオーナーでもあるが、イタリア国民にとっては「ACミランのオーナー」だろう。
そんなオーナーがノリ一発の舌先三寸で危機を回避。
どこか似たようなキャラを持つ小泉首相もうらやましいことだろうが、「国家の最重要人物が二重まぶたにするための手術により雲隠れ」しても政治的危機に陥らないイタリアという国だからこそのエピソードだと思う。

まあ、アメリカの大統領も演説前にメイクアップするらしいが。

トリプルダメージ

日本―北朝鮮戦は中立国で観客なし サッカーW杯予選(asahi.com)

サッカー:W杯予選の北朝鮮−日本戦、中立国で観客なしに(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

北朝鮮―日本戦、第三国で観客なし…FIFA決定(YOMIURI ON-LINE)

罰金か、中立国開催か、無観客試合かと言われていた日本ー北朝鮮戦はその全てが適用される事に決定。
中立国開催になった時点で北朝鮮サポーターの入場者はほとんどいなくなるのに、北朝鮮代表を迎えるホストとしての役割を果たした日本サポーターまで入れないとは徹底している。

欧州や南米に比較すると、アジアには必要以上に厳しい態度で臨んでいないか? FIFA。
「スタジアムの暴力を否定」する態度をFIFAが示すためのアドバルーンとしてちょうど良い相手、として扱われてしまったのかも。

しかし「北朝鮮」って国名が入るとなんでも大きく扱われるな。
今回も3大紙のウェブが全て速報しているくらいだし。

只今就職活動中

WRCチャンピオン、ロウブがルマン24時間初参戦!(WebCG)

元々ターマックでずば抜けた速さを誇るローブなので、公道コースが混ざるル・マンでも特に問題ない、と思う。

トップカテゴリーのトップドライバーがル・マンに参戦する事は普通考えられないが、シトロエンの撤退を受けて就職活動を開始している(AUTO SPORT WEB)ローブだけに、次のキャリアに繋げるための広報活動も兼ねていると思われる。
シトロエンも多少は負い目があるだろうから、その辺は大目に見ているんだろう。来年モデルのテストも無いだろうし。

Rd. 5 Supermag Rally Italia Sardinia Leg1(スバル公式サイト)

ちなみにサルディニアでは独走中。
ソルベルグはグラベルの掃除役で損した分を取り戻すのに精一杯。
そしてなんとヒルボネンが1年落ちのフォーカスで大健闘。

去年はバルンボルドがフォーカス02で毎度のように健闘していたが、フォードのマシンって素性がいいんだろうか。
とすれば、参戦か継続かのゴタゴタでトップドライバーに声をかけられなかった怨みは残るだろうな。

2005/04/29

イランか、、、

イラン鉱工業省、英ローバー買収へ交渉開始(NIKKEI NET)

マレーシア企業プロトンに買収されたロータスに次ぐ、イギリスブランドのアジア資本による買収。

ロータスは起亜傘下だった時期のクルマは評判が悪いが、マレーシア資本になってから持ち直した。

合従連携が相次いだ各メーカーを見てみると、下手に自らの色に染め上げようとするよりも、傘下に収めた企業の技術力を素直に認めてパートナーとして扱っている企業が成功している。フォードのPAG然り、ルノー&日産然り。プロトンもそういう態度でロータスに臨んでいるそうだ。

もっとも、マツダにしてもクライスラーにしても、買収されて資金が増えた効果が出るのは3〜4年先の話。
今回名乗りを上げたイラン政府はそこまで我慢できるかな。

少ない資金で評判の高いクルマを作り続けたローバーのエンジニア達が報われるような買収になればいいんだけど。

2005/04/28

磐田vs浦和(TV観戦)

2005 J1 第8節 結果(J's GOAL)

浦和MF長谷部が突っかけてくる磐田MF太田と味方ゴールライン際まで競り合ってボールを奪い、倒れ込みながらパスを出して味方のチャンスに繋げた。
結果的にこれが磐田ゴール前での浦和セットプレーを生み出し、これまた長谷部がゴール前で粘りを見せて、永井のゴールに繋げて見せた。

試合展開は前半15分くらいから完全に磐田のもの。
どうやら浦和DFネネが負傷したのか、動きが鈍くなり始めた辺り。
これが原因となって浦和DF陣はラインを素早く押し上げる事が出来なくなったようで、フォーメーションはひたすら間延びして広大なスペースを生み、それを磐田にいいように使われるようになってしまう。
ゴール前には人数がいるので侵入は許さないが、中盤から余裕を持ってミドルシュートを撃たれる事は止められなかったようで、結局前田の先制ゴールを許してしまう。

浦和攻撃陣はエメルソン、田中達、永井の3人だけでなんとかできないか、とひたすらドリブル。
もっとも後方から助っ人が飛んでくる事がほとんどない(含・三都主)ので、やけくそ気味にシュートを撃つか、囲まれて潰されるかのどちらか。

そんな完全な磐田ペースの中、ネネが自ら申し出て内舘と交替。
これでDF陣がもたつくことなく動けるようになり、フォーメーションが引き締まって徐々にペースを取り戻す。
あとは気合いだなあ、というところで冒頭の長谷部の泥臭いプレーが出た。

後半は浦和が長谷部の気合いをそのまま持ち込み、開始直後からペースを握る。
磐田は後半アタマから村井が準備していたので、太田を引っ込めて西を右に回すのかと思っていたが、なぜかトップ下の藤田と交代。
西がトップ下で、村井は左サイド。
確かに太田はよいプレーをしていたがなあ。

特に効果的な交替でもなく、浦和はそのまま普通に圧倒。
ただエメルソン、田中達、永井の3人が微妙に噛み合わず、ボールが枠に飛んでくれない。
特に永井のプレーが今ひとつシンプルでなく、多分任されているはずのチャンスメーカーとして機能していなかった。
結局、堀之内が投入されて長谷部が永井のポジションに収まり、永井は引っ込んだ。
これで浦和の攻撃は更にスムーズに動き、、、といっても時間帯が時間帯(後半33分)なので、すでに中盤はがら空きの叩き合い。

前田と交替していた中山による前線プレスが微妙に浦和DF陣に影響を与えたのか、裏に抜け出した磐田FWカレンロバートを内舘が倒してしまいPK。
浦和がペースを握る要因の1つがネネと内舘の交替だったのに、皮肉な話。

これを中山が決め、苦しみながらも磐田が突き放す。
ところがその1分後、エメルソンが強引な突破で得点。

あとはひたすら浦和が攻めるが、結局ドローで終了した。

ところで西が通算4枚目のイエローカード。
どうも最近プレーが荒れてるような。ラフプレーってだけじゃなくてプレー1つ1つが前より雑になってる気がする。
便利に使われてアタマに来ているんだろうか。
藤田は本当に浦和に行くんだろうか。せっかく本来のポジションで定着し始めたのに。
浦和はあとは得点だけかな。
ただブッフバルト&エンゲルスは上手くいったメンバーやフォーメーションでも、次戦でいじって来たりするからなあ。

(4/29:藤田の想定移籍先の誤りを指摘して頂いたので訂正。どうも最近間違いが多いな。)

2005/04/27

予定どおりか前倒しか

最新のデジタルメディアを高音質で再生するセンターユニットほか 計6機種を発売(クラリオン公式サイト)

業界初、iPodがタッチパネルで操作できるAV一体型HDDナビゲーションなど、計10機種を発売(クラリオン公式サイト)

北米ではアップルとのコラボレーションでiPodと全く同じ操作性を実現したAVユニットなんてものまで発売している会社なので、単なる接続キットの国内発売くらいは時間の問題と思っていたが、意外にもライバル各社から半年以上遅れて登場することとなった。
発表された接続アダプタ「EA1251A」は、パイオニアのものと同じく、クラリオンの独自端子CeNETを備える機種なら何にでも接続できるのがウリ。
ただし、曲名の日本語表記は今回発表された最新型でも対応していない。
ライバルの動きが予想より早くて、北米仕様をあまりいじらないまま慌てて投入する事になったのかな?

日本語表記のためならプラス20万の出費も厭わない、という方々はカーナビの方をどうぞ。
iPod操作画面が前出のAVユニットと同じなのかどうかは、写真が掲載されていないので分からないけれど。

2005/04/26

想定外の料金

ほとんどの消費者が知らずに払っている「私的録音録画補償金」(日経BP知財AWRENESS)

デジタル録音機器の値段には最初から著作権料が含まれている、という記事。
ちなみにまだ「前編」。

各レーベルがPCによるCDの再生、録音を忌み嫌ったのは、PCの値段にこの料金が含まれていないからか。
CCCDが消滅しつつある今になって、初めて知った。
でも、「カネ払え!」ばっかりじゃなくて、「デジタル家電であればこういう方法で徴収しているんです」ってちゃんと広報してくれれば良かったのに。

2005/04/25

皇帝vs21世紀の闘牛士

アロンソ ミハエルとの直接対決に打ち勝つ!!(F1Racing.jp)

ミハエル 完全復活の兆しとなる猛追の末の2位!(F1Racing.jp)

サインツの後継者はダート路でなくサーキットに出現した模様。
顔が濃いところも一緒だし。
「ドッグファイト」と呼んでいいバトルがあるレースは、寝不足になっても見入ってしまう価値がある。

背筋が寒くなるシューマッハ兄の走りも久々に見たが、それを短期間で可能にしてしまうフェラーリのレベルにまでルノーを引き上げたブリアトーレの手腕の凄さも改めて認識させられた。

シューマッハ兄がいたからベネトンで成功できたと思っていたが、中位で燻っていたルノーを闘う集団へ作り変え、アロンソを発掘したんだから、今のルノーF1の功績は彼1人に帰すると言ってもルノー・スポールから文句は出ないだろう。

ルノー ブリアトーレとの契約延長合意を発表(F1Racing.jp)

カルロス・ゴーンの後継者になってもおかしくない、、、年齢的(ブリアトーレの方が年上)に厳しいか。(笑)
元F1チームマネージャーが日産CEOってのも痺れるんだが。

そういえば友人が疑っていたが、今のルノーF1に、本当に日産は技術供与してないのか?
耐久性関係でなんかしていそうな気がするんだけど。
何の根拠もないが。

iPod周辺機器と音楽配信と

iPod専用 Remote Interactive Dock DS-A1(オンキヨー公式サイト)

オンキヨー、AVシステムにiPodを組む込める「RI Dock」を5月に発売(ITmedia)

自宅からクルマへ音楽ライブラリを持ち込める、という利点があるカーオーディオ用iPod接続キットと比較して、コンポとPCは両方とも自宅にあるのが普通だから、存在としてはやや微妙な製品。
iPodがPCいらずで音楽をダウンロード出来るのならまた別なんだろうけど。

単にPC内にある音楽ライブラリをコンポで流す、というのならAirMac Express(アップル公式サイト)REX-Link(ラトックシステム公式サイト)シリーズの方がスマートだと思う。
ただ、この2つと違ってワイヤレスじゃないから音質面では有利か。

東芝EMIは着うたの排除勧告に「応諾」(ITmedia)

東芝はgigabeatがそこそこ好調のようだから、著作権の扱いに関して他社とスタンスが違ってきたのかも知れない。
iTMS Japan実現の暁には、gigabeatに対応、ただし邦楽ライブラリは東芝EMI傘下のレーベルだけ、なんてことになるかも。

「iTMSが早く登場すればいい」――Moraプロデューサーが語る音楽配信への期待(前編) (ITmedia)

「2005年は“改善”の年」――Moraプロデューサーが語る音楽配信への期待(後編) (ITmedia)

タイトルは強気に出ているが、内容はやや歯切れの悪い発言に終始。
「携帯音楽プレーヤーと携帯電話用の音楽配信市場はダブらない」とも言っているが、はっきり根拠を示しているわけでもないし。
まあ、レーベルと家電メーカーの思惑がこんがらかった結び目の中心にいる人だけに、思い切った事は言えないんだろう。
個人的には携帯音楽プレーヤーと携帯電話はそのうち融合してしまうんだろうな、と考えている。

EZ「着うた(R)」2億ダウンロードを突破(KDDI公式サイト)

iTunesハッキングツールの開発者は「AppleがLinux用のiTunesを提供してくれれば、こんなもの作らない」と語っている(CNET Japan)が、AppleはSymbianOS用iTunesの開発でそれどころじゃないのかもね。
モトローラのiTunes搭載携帯でSymbianが採用されるのかは知らないけど。

2005/04/24

磐田vs鹿島(TV観戦)

2005 J1 第7節 結果(J's GOAL)

3年前ならセレーゾ監督の言うとおりに「日本ダービー」。
去年だったら浦和vs横浜FMだろうが。
ただ、それまでヘタレていたチームがダービー系の試合で息を吹き返すのは良くある話。
今回は切なくなるようなメンバーしか残っていなかった磐田だが、意地は見せた。

試合開始直後に鹿島・深井が得点。
得点された磐田はその後、高い位置からのプレッシャーで主導権を握っているように見えたが、実際には懐深いアレックス・ミネイロ、ドリブラーの本山、シャドーストライカーの深井というそれぞれ特色の違う3人が織りなす攻撃への対応に苦慮。
この3人の対応に苦慮している隙に、ゴール前へは小笠原、PA付近までなら青木やフェルナンドといった面々に侵入されるという「カウンターを喰らいやすい前進守備」。
結局、小笠原に追加点を許してしまうという、完全に鹿島モードの試合展開。

全盛期の対戦カードでも、磐田が圧倒しているように見えて鹿島がえげつない速攻をズバッと決める、なんてシーンが相次いだから、この辺はダービーの伝統といえなくもない。

しかし、当時の磐田なら圧倒する中で何度も訪れるチャンスのうち何割かを決めていたが、守備も攻撃も微妙に精度の落ちた現在ではそこまで至らない。
この辺は先に雌伏期を味わった鹿島が、低迷からの脱出に関して一歩先を行っているということか。

ところが、深井が負傷退場。
これで、ベンチに関しては磐田よりも切なくなるような面々しか取り揃えていない鹿島の弱点「薄い選手層」が露呈してしまう。
代わりに入ったルーキー・増田はプレーは落ち着いて見えたが、深井とは明らかにタイプが違う。
磐田守備陣の嫌がるような侵入を繰り返していた深井を失ったことで、鹿島の攻撃から切れ味が失われてしまった。
後半途中で増田が引っ込められてしまったところを見ても、監督のミス、、、といっても「他にいないんだ」と言われてしまえばそれまでか。

磐田のジョーカーは太田。
西が左サイドで太田が右サイドに入ったのは、西は左サイドをこなせるが、太田は出来ないから、という理由からだと思われる。
先輩に負担をかけて申し訳ないと思ったのか、えらい勢いで守備へ攻撃へと右サイドを奔走。
しかし、残念ながらチームは鹿島の速攻への対応に苦慮していただけでなく、藤田の使い方を忘れてしまっていたようで、攻撃の形を作る事が出来ず、この時点では無駄走り。
この太田の奔走が報われるのは後半になる。

後半開始直後、ストライドは大きいがスピードの無いアリのドリブルからボールをかっさらった磐田が鹿島のお株を奪うカウンター。

するするとゴール前に忍び込んできた藤田に鹿島守備陣が目を奪われている隙に、西が折り返したボールを走り込んできた太田がゴール。

この藤田の動きで磐田は彼の使い方を思い出したらしく、執拗にサイドを攻める事で鹿島CBを釣り出し、そこへ藤田が侵入、というパターンを繰り返し、ハーフコートマッチを開始。
鹿島はアレックス・ミネイロにボールが収まらず、収まっても周囲に誰もいない、という状況が続き、前半の磐田よりも攻撃の形が作れない。
前半、4本しかシュートを撃てなかった磐田が後半には10本撃ち、対して前半9本のシュートを放っていた鹿島が後半は4本、というデータだけ見ても完全に試合展開は逆転していた事が分かる。

なんでこれで同点に出来なかったのかといわれれば返答に詰まるが、名波に替えて中山、前田に替えて川口というローテーション交替を行ってしまったからかも知れない。
あとはゴール前で磐田攻撃陣がコケると必ずシュミレーションになってしまうという微妙な判定もあったかな。

左サイドに入った川口はあんまり役に立っているとは言えず、中山も以前ほどのオーラがなくなって、、、というか名波と一緒に使わなかったのは何でだろう。

これで一息付けてしまった鹿島は守備固めの交替を行い、なんとか逃げ切ってしまった。

しかし深井が帰ってこないと、次戦の鹿島は厳しいだろうな。

磐田は後半の姿が本来の姿だと思う。
ただ、移籍組が、具体的に言うと崔と村井が戻ってくるとまた戦い方が変わってしまうんだろう。
山本監督の求める方向はどっちなのか。
名波と藤田というキーマン2人がいるだけでもかなりイケる、ということが証明できてしまった今回は、そういう意味で山本監督にとってはやや複雑な結果といえるのかも知れない。
この2人が動けなくなる前に「本来の姿」をはっきりさせないと、来期以降はどんどん厳しくなるだろうな。

(4/25:太田のゴールシーンの描写を一部修正)

欧州人の限界

坂本龍一の着メロ付き、10万円相当の携帯電話(HOT WIRED Japan)

坂本龍一と禅。
欧州人が抱く和風イメージの限界か。

2005/04/23

草津vs仙台

2005 J2 第8節 結果(J's GOAL)

Karimen

向かい風へのゴールキックがハーフウェイラインを越えられないくらいの強風に見舞われ、ゲームメークどころではない天候に恵まれてしまった試合。
個人的にはキックオフの時間を間違えて、会場にたどり着いた時はハーフタイム10分前と悪条件が重なってしまった。

全体的には草津の試合運びの拙さが、この強風で際立ってしまった感じ。
「楽天よりひでえ」と草津サポが呟いていた。

草津が実行したいのは多分、今回の対戦相手・仙台みたいな試合。
仙台が特別な事をしていた訳じゃない。
向かい風の時はなるべくラインを高くしてロングボール対策。ポストプレーヤーは人数をかけて潰し、唯一の危険人物といえるトップ下の山口にはボールを拾わせない。
当たり前の事だし、草津もJFLチーム相手だったら出来るのかも知れない。

しかしながら選手のクオリティの差はいかんともしがたい。
仙台でポストを勤めるシュウェンクに挑まれたヘディング勝負でことごとく負けてしまうCBが守備の真ん中を勤めていれば、どんな無鉄砲な選手でも前線まで走り出す気にはなれないだろう。
相手のロングパス1本で簡単にピンチに陥ってしまうんだから。

そんな訳で草津の守備的な選手は低い位置に、攻撃的な選手は高い位置に陣取り、中盤のボール奪取役は鳥居塚くらいしかいない間延びしたフォーメーション。
中盤ががら空きになってしまった以上、中盤守備というものは無し。
鳥居塚は局面で頑張るが、彼1人でどうなるものでもない。
鳥居塚からなんとか山口にボールが渡ればサイドへ散らしのパスは出るものの、サイドに味方がいないか、さもなければゴール前に飛び込む選手がいない。
4回くらいCKが続いた場面以外には草津の得点機と呼べるものはほとんど無かった。

笑顔の都並監督

帰り際、関係者区域への入口で、草津のキャップを被った爺さまが1人、思いの丈をぶつけていた。

「負けるなっつってんじゃないんだよ! ちんたら歩いてんじゃねえってんだよ! 俺はこれから草津まで帰んだよ! 誰か出てきて謝んねえのか! 俺は草津の○○だ!」

確かに草津の選手はあまり走っていなかった。だから爺さまの言い分にも一理ある。
しかし、前に走っても山口が抑えられていてボールが来るか分からないうえ、CBがアテにならないんだから、走りたくても走れなかったんだろう。

JFLから昇格してきてそれなりに通用しているチームは普通、JFL1年目から無敵、2年目は無敗を続けながら資金面、施設面を準備、ってなパターンを通過してきた。
それに対し、草津は無敵と言うほどではなかったが、J2が2チーム減るという事情による政治的判断により昇格してしまった。
そんな事情を考えれば、今の成績はそれほど意外でもない。
選手が大幅に入れ替わったわけでもないし。

攻撃のキーマンとなる山口はそれなりに通用しているし、高須というサイドの選手も割とスペックが高いようで、彼とのコンビワークが稼働すると相手に冷や汗の1つもかかせる事が出来る。
また、柏で売り出し中の大谷昌司と双子の兄弟であり、草津加入後、中盤に安定をもたらした大谷圭志(元FC東京)が復帰すれば山口はチャンスメーカーに徹する事が出来る。
しかし、いかんせん双方共に怪我で休養中。
はっきり言えば、GK・岩丸と山口を除けば、現在の草津はJFLで何とか上位をキープできるメンバーでJ2を闘っているのに等しい。

また、最近選手が監督の主張するサッカーに対して疑問を呈しているという報道も目にしたが、選手が替わってもサッカーは変えない、でも選手同士が連動しないという現状を目の当たりにすると、現在の監督は理想と現実を摺り合わせる手腕を持たないか、引き出しが少なくて他にチームを構成する方法を知らないか、のどちらかだろう。
クオリティの高い選手がいないときほど監督の組織構成力が問われるんだが。

先に挙げたキーマンが戻ってくれば、攻撃の形はそれなりに出来ると思う。
それで守備が相変わらずなら、監督の交代が視野に入ってしまうだろうな。

2005/04/22

当たっちゃった

FIFAからメールが届いた。

出だしは
「We are delighted to inform you that you have been allocated individual match tickets for the following matches in the draw for ticket sales phase 1 of the 2006 FIFA World Cup Germany (TM):」

当たっちゃった。
当然ながら現時点ではどんな対戦カードになるのかは不明。

日本対ブラジルなんてカードなら最高だが、ベネズエラ対カーボベルデという誠にトロピカルな対戦を「周りのみんなは何語を喋っているんだろう」と思いながら眺める可能性だってある。
まあ、それはそれで貴重な体験かも知れない。

それ以前に来年の自分が海外旅行に行ける立場にいるかどうかも分からないな。

2005/04/21

カイゼンの通じない世界

G-BOOK・サービス(トヨタ公式サイト)

公式サイトに依ればカラオケも歌えるらしい。

くるまこのみさんのコメントへの返事を考えているうちに、書き落とした事を思い出した、という感じで書いた補足

くるまこのみさん、どうもありがとうございます。

要するにこの音楽配信サービスがダメなのは、自宅の音楽ライブラリと共有できないという、これまでの失敗した音楽配信サービスと同じ轍を践んでいる事。

さらに、「仕方ないな」とこのサービスを利用してクルマ用ライブラリを作ろうものなら、クルマの中にこもって作業するハメに陥る。

そしてやっと作ったクルマ用ライブラリは、「現時点では」自宅で聞く事は出来ない。

こんな煩わしい事をさせられれば、音楽好きなら怒る。そうでない人なら、ラジオでいいや、で話が終わる。

これならBMWのようにiPod接続ケーブルをオプションかオマケで付けた方がスマート。
携帯電話にダウンロードした着うたを再生するためのケーブルを開発する、という方法だってある。

趣味嗜好というものはそもそも「無駄な事をする」部分があってこそ成り立つもので、音楽鑑賞ももちろんそう。
やはりカイゼンを旨とするトヨタという会社が、そのような無理無駄不合理不条理あたりまえの趣味嗜好に関わるシステムを作るという事に無理があったか。

多分、協賛レコード会社の言うがままにシステムを作ってしまったんだろう。
で、いざ日の目を見たときはほとんどの会社がCCCDを辞めていて、はしごを外された格好になってしまったと。

ここまで見所のないシステムも珍しいが、それを大々的に広報しているのを見ると、自分の価値基準がおかしいんだろうか、と不安になってくる。

Guero Deluxe Edition

Guero(Amazon.co.jp)

Gueroに関する背景とか詳しい話はこちらで。

もうひとりのベック(nikkeibp.net)

個人的な感想としては、この作品がこれまでの集大成的なアルバムである点に異論はない。
ただ、常に「新しい事」を求められるタイプのミュージシャンであるベックが「集大成」アルバムを作った点にやや違和感がある。
その時々のおいしい素材を露骨につまみ食いすること無く、アルバムごとに新しい展開を見せてくれた貴重なミュージシャンだけに、これがセルフコピーモードのスタートラインだとしたら寂しい。

ベック自身のリソースは消費され尽くしているのか、それとも次のステップを踏むための集大成だったのか。
それが分かる次作の出来映えが大変楽しみ、というのも意地悪な見方かな。

ちなみに、デラックスパージョンに含まれる隠しトラックの見つけ方などは、アマゾンのカスタマーレビューに載っている。

以下はDVDの補足説明。

E-Proのビデオは墓場から復活したベックが愛犬と共にゾンビを叩き潰して回ったりするホラー色が強いもの。もっとも線画基調のCGなので残酷味は無い。
打ち合わせで「今回は“スリラー”で行きましょうよ」なんて話で盛り上がって決まった感じがする。それともベック自身がホラー好きなのか。
そういえば「ワン・フット・イン・ザ・グレイヴ」(Amazon.co.jp)なんてアルバムもあったな。

各曲をBGMにイメージビデオが流れるが、クラブや飲み屋の大画面で流すのならともかく、自宅のテレビでこの手の映像を流しっぱなしにするのは結構空しい。

4曲目の「Missing」のビデオでカムリらしきクルマが執拗に映るのがちょっと不思議。本当にカムリなら、わざわざ主人公にするような華のあるクルマじゃないんだが。

2005/04/19

祭りは今

ザスパ戦 観客の動員数右肩下がり(asahi.com)

ザスパ関連ビジネス 経済効果右肩上がり(asahi.com)

メディア先行型の人気だったせいか、現状「名のみ高し」のザスパ草津。
なんか昇格ストーリーが漫画になるそうで。
グッズの売り上げはますます上がりそうだ。

観客の激減に関しては、
「全県ホームタウン化による帰属意識の希薄化」
「祭りのヒーロー、小島伸幸(ザスパ草津公式サイト)の故障による休養」
「盛り上げすぎた“昇格ストーリー”完結によるバーンアウト現象」
「ソビエト連邦崩壊直後の東欧諸国のスタジアムのような味わい深すぎるホームスタジアム」
等々、色々原因は考えられるが、「ちょっと見に行くか」でプロの試合を見られるというのはかなり贅沢な状況だと思うのにもったいない。
「いつでも見られる」が幻想に過ぎない事は、去年のプロ野球スト騒動や、ずっとスケールは小さいが鳥栖の消滅騒ぎでスポーツファンなら痛感していると思っていたんだが。

「祭りの後」が「後の祭り」になってしまうのはそう難しいことじゃないぞ。

というわけで、今週はどこかに試合を見に行こう。

しかし、全県ホームタウン化を標榜するなら、前橋以外でも出張ホームゲームを行いたいところ。
スバル辺りがカネを出して、J最低基準でもいいからもう1つサッカースタジアムを作れないかな。

ちなみに草津の現正GK・岩丸は結構なスペックを誇るので、彼を外して小島伸幸を起用するのは、やや勝ち目の薄い博打ではある。
とはいうものの同じ昇格組・徳島ヴォルティスに参入したノリヲ(徳島ヴォルティス公式サイト)の根強い人気を見れば分かるように、サポーターは上手い下手だけでその選手を支持するものではない。
だから一度は小島を起用して試合を盛り上げる事も必要ではないだろうか。
ずっと起用する必要はないにしろ。

ノリヲと一緒にしたら小島は怒るか(笑)。

クルマで聞くUSEN

トヨタの逆襲・G-BOOK ALHPA(Response)

逆襲とはそもそも窮地に陥ったものにのみ許された攻撃であり、万年勝ち組のトヨタが行う攻撃は「追い討ち」「返り討ち」「とどめ」のどれかにしかならない。

さて、ここで紹介されている音楽配信。。。ではなくて音楽提供サービス「超流通音楽配信」。

高速移動してしまうが故に、無線によるデータの安定供給が難しい車載オーディオ。
この状況を打破すべくひねり出した苦肉の策に著作権保護を絡めたら、真面目に考えたのか? と問い質したくなるような素晴らしすぎるシステムが出来上がってしまった。

まず、看板に偽りありで、音楽配信はしない。
暗号化された曲をあらかじめ車載のHDにインストールしておき、暗号解除用のコードを配信するのだという。
インストールされる曲はデフォルト1000曲。曲の追加は無償配布のCDで行うそうだ。

1000曲は少ない。
1000曲といえばオリコンチャートベストテン2年少々分くらい。
その中で、気に入って何度でも繰り返して聴きたい曲って何曲あるものだろうか?
しかも「幅広いジャンルに対応」するそうだから、下手するとポップスはチャート1年分ないかも知れない。
そしてその曲の選択権はトヨタにある。
iPodに自分好みの曲を1000曲入れるのとは訳が違う。

さらに「CDによる配給」。
つまり新しい曲を手に入れるには、ディーラーか協賛店かカーグッズショップ辺りへ出向かなければいけないわけだ。
お気に入りの曲が2、3曲あるかないか分からないようなCDを貰いに行くくらいなら、「出向く足」はTUTAYAに向かうのが普通だろう。
どこらへんが“超”流通なんだろうか。

つまり、これはリクエストの出来ないUSENだな。
その気になれば1日流しっぱなしに出来るが、自分好みの曲がかかるかどうかは神のみぞ知る。
FMと違ってローカルな情報を流してくれるわけでもない。

G-BOOK開発部のスタッフは、車内で音楽を聴く習慣が無いんだろうな。

2005/04/18

向かいのブルーじゃ○○円だったよ

日産、国内販売を統合・高級ブランド投入へ(NIKKEI NET)

日産自動車、エジプトでピックアップの生産及び販売を開始(日産自動車公式サイト)

いわゆるシフトシリーズの6車種からブルー、レッド2系列での併売が始まったが、とうとう一本化。
ゴーン社長は元々この方向で行きたかったようなので、日産専従から離れる前の最後の一仕事か。

記事中では「セダンのブルー、スポーツのレッド」とされているが、日産ディーラーを訪れた方なら分かるとおり「ミニバンのブルー、その他のレッド」。
実は自分もレッドステージに世話になっていたりするが、客が大勢訪れているのを見たのはZが発表になったときくらいしか記憶がない。はっきり言って見物客。まあ、自分も見物に行っただけだが(笑)。

ところが昨日、12ヶ月点検で久々にディーラーに出向いてみたところ、お買い得期でもないのに結構な数の客が商談していた。
それも今まであまり見かけた記憶のない家族連れがほとんど。
併売の効果がここまで露骨に出てるとは思わなかった。全員が買う訳じゃないだろうけど。

1つだけ疑問点があるとすると、いままでブルーとレッドは違う車種を扱う事で相互補完関係にあったという点。
もちろんブルーが圧倒的に強い補完関係ではあったものの、レッドに世話になる自分のような客はブルーには用が無く、その逆もまた然り。
それ故かこの2系列、自分が住んでいる地方では結構近い場所に店が並んでいたりする事が多いんだな。
ネッツとトヨペットが並んでる事はほとんど無いが、ブルーステージとレッドステージが道を挟んで反対側、なんて関係をやたらよく見かける。
地理的に近いってのは、レッドの社員がブルーの看板を、ブルーの社員がレッドの看板を睨みつつ「お前らには負けん」と気合いを入れるのに悪くないが、気合いを入れすぎて共倒れの心配はある。
「どっち行っても一緒ですよ」では客が引きそうだし。
それとも「身内同士で値引き合戦をするくらいの体力は付いた」という判断があるんだろうか。

記事中のもう1つ、「高級ブランド」の方。
インフィニティの主力になっているのは、スカイラインとセドグロ後継フーガ。
両方とも元々はプリンスの車。
ってことはプリンス系列店のいくつかがインフィニティに衣替えするんだろうか。
うちの近所のプリンスは敷地がとてもちっちゃくてBMWジャパンに太刀打ちできそうもないので、そこはならないだろうけど。
まあ、今のプリンス系列は昔のプリンスとは関係ないから、改めて「水準以上」のディーラーを選抜して衣替えするんだろうな。
(4/23追記:そこまでの体力はなかった模様
日産自動車、高級車専門店の本格展開を延期(YOMIURI ON-LINE)

2番目の記事はたまたま同じ日に目に付いたので載せてみただけ。
ゴーン社長はレバノン系フランス人、つまりアラブ人なのでアラブ諸国の企業家からは一目置かれている、とテレ東の「ガイアの夜明け」で言われていた。
Z復活を仕掛けた北米日産の社長が「日産はZが無ければトラックメーカーと思われていたから」と語っていたが、アラブでもそうなるのかな。だったらピックアップでのパリダカ挑戦を辞めなければよかったのに。

徒手空拳の戦いの果て

英ローバー、解体へ・従業員5000人削減(NIKKEI NET)

MINI最速のクーパーSに、待望の“ATモデル”が登場(CarView)

ミニでXXL、美女が入浴する?(Response)

【写真蔵】ランドローバー ディスカバリー3 の信念がわかる(Response)

出来のいい子供達が里親の元で力強く生きていく裏で、実の親はひっそりと安楽死の準備。
「解散」じゃなくて「解体」なので死んだと決まった訳じゃないが。

ミニランドしか武器が無かったメーカーが、その2つとも無くなった状態で5年も保ったんだから大したもんだと思うべきか。
オデッセイとフィットを取り上げられたホンダ、といったところか。

ちなみにMGローバー唯一の武器「ローバーというブランドネーム」の使用権も実はBMWが抑えている(OCNニュース)ので、破綻してしまったローバーがカネに出来るようなものは何もないらしい。

今更MGローバー救済のためにカネを出そうという奇特な人物も現れないだろうから、ローバーの名前はバイエルンだかロンドンだかの商標登記簿に眠り続けることになりそうだ。
10年くらい経ってBMWがミニ派生車種用にバッジネームを復活させるかも知れないが。

ところで今回の騒動に南原社長は「聞いてないよ!」と怒っていた。

続スクープ! あれからどうなった“マネーの虎”? 「情報っていい加減だよね……」(WebCG)

スクープ最終章!? マネーの虎その後 「さすがにここまでは“想定外”ですよ」(WebCG)

記事中で南原社長が「自動車メーカーは残るんですよ」というのを受けてインタビュアーが「ブガッティみたいにあとで復活するメーカーもいるし」と発言している。
ベイパーウェア(AutoGalleryNet)をひたすら発表し続ける事が「活動している」という事にあたるのならば、確かにいくらでも生き残る道はありそうだ。

2005/04/17

ピクシーによろしく

前園、東欧でプレーか?(スポナビ)

その居所がザカルウィなみに掴めない前園さんがセルビア・モンテネグロに登場。
東欧諸国のサッカーはレベルが高いイメージがあるが、日本でも韓国でもクビになった選手の居所ってあるんだろうか?
クラブレベルではそうでもないのかな?

ところでストイコビッチはパリに住んでいるそうなので、ベオグラードに行っても会えないらしい。

新潟vs磐田(TV観戦)

速報・結果J1 第6節:4/16-17(スポナビ)

新潟の中盤はやや攻撃に振っているので、はっきり言って守備は弱い。
失点がJリーグ一多いという事実が中盤のフィルターがかかっていない事の証明になっていると思う。

その辺をエジミウソン、フェルナンジーニョ、海本弟、鈴木慎といった人材を取り揃える事で黒字転換を目指しているのかも知れないし、試合によっては黒字になる事もある。
しかし、そのキーマン4人のうち2人がいない今回は、不調の磐田相手とはいえ得点は厳しい。
エジミウソン、鈴木慎、寺川が前半のうちは何となく前までボールを運んでいたが、後半運動量が落ちてくると、エジミウソン1人が思い出したようにドリブルで仕掛けるくらい。
FWは上野も替わって入った船越も飛び出すタイミングが全然周囲と合わず、得点できる気がしなかった。

そんなプレスをかけない新潟の中盤のお陰で、名波が居心地良さそうにプレー。
とはいうものの磐田の攻撃ははっきり言って無法状態。
中へ勝負する事が無く「クロス職人」ぶりが際だち始めた村井はボールを貰ってもやる事が無く、逆に太田は切り込んでばかりで、FW勢はサイドに開くが中に飛び出すMFがいない。

ってな感じのしょっぱい試合。
珍しくゴールラインまで上がった太田のクロスで試合が決まったが、エジミウソンのドリブル以外見るものがなかった。
まあ、新潟のレギュラーと控えの差が大きいので仕方ないか。
磐田はまだ山本監督の目指すサッカーが浸透していないだけだろう。結構試合数は重ねてると思うんだが。

横浜FMvsG大阪(TV観戦)

速報・結果J1 第6節:4/16-17(スポナビ)

選手を自分の机上の論理に当てはめることからチーム作りを開始していた西野監督が、フェルナンジーニョとアラウージョという「独りよがり系」の選手をスタメン固定している事自体が意外だが、それでちゃんと機能しているんだからやはり監督自身が変わったんだろう。
ハーフタイムコメントでも「ゴール前でのアイデアがちょっと足りない」と、これまた意外な言葉を使っているし。

試合は前半、G大阪の激しいプレスサッカーとタイトスケジュールで中心選手を取り揃えられず出場選手にも疲れが残る動きの鈍い横浜FMの緩いサッカーが上手く噛み合い(笑)、ガンバが圧倒。ハーフウェーラインを越えるや否や一気にボールに襲いかかるG大阪のプレスの前に横浜FMはロングボールくらいしか攻め手を見いだせない。
さらに横浜FMの中盤には、怪我から復帰の上野が久々にスタメンを張っていたが、まだ本調子ではないようでミスが多く、明らかに中盤の「穴」。
横浜両サイドは元気に上下を繰り返していたが、かなり低い位置でボールを持たされてしまうため、クロスを上げるのも一苦労。
業を煮やしたのか、中澤がドリブルでハーフウェーラインを越えるところまでボールを持って行こうとするんだから、中盤が如何に機能していなかったか分かる。
というわけで、試合はガンバのものだったのに得点は實好のJ1人生初めての得点、それもセットプレーからというんだから面白い。
横浜FMDF陣による「危険人物」へのフォローが、中盤プレスが緩いながらもちゃんとしていた、ということか。
その上、G大阪GK・日野のミスで横浜FMが前半終了間際に同点にしてしまうのだからサッカーの神の気まぐれってのは始末に困る。

後半開始後しばらくしてから、「90分は無理」と岡田監督自身の言葉を証明するかのように上野が引っ込み奥が登場。さらに安とのコンビが今ひとつだった坂田を引っ込めて大島を投入。
「ヘソ」が戻った横浜FMは、前半のプレス三昧でくたびれたのかG大阪中盤の動きが鈍ったこともあり、ゴールへの打開策が一気に増えた。
気が付くと田中隼のクロス精度まで上がっていた。まあ、これはゴールに近い位置でボールを貰えるようになったから、ということだろう。

しかし前半とは逆に、ペースは横浜FMのものなのに得点したのはG大阪。
アラウージョが素晴らしいドリブルで決めてしまった。
これで息を吹き返したG大阪は再びペースを取り戻し、、、といきたいところだが、さすがにお互いガス欠なのか、間延びした中盤組み立て省略サッカー。
ただ焦りからか横浜FMの方がミスが多く、G大阪がやや押し気味。

こういうときに動くのが岡田監督、松田を前目に上げてパワープレーを開始。
この松田対策か守備固めかG大阪はフェルナンジーニョに替えてDF青木を投入。
横浜FMの積極策に対するこのちょっと早い消極策が裏目に出たのか、セットプレーで松田の折り返しを大島がG大阪ゴールに押し込んでしまい同点。

ロスタイム中も何度か横浜FMがゴールを脅かすものの、得点には至らず結局ドローに終わった。

ところで宮本はずっとベンチ。
これは「CBじゃないと嫌だ」といった宮本への報復措置なら西野監督はさほど変わっていない、というのは勘ぐりすぎか。3バックならシジクレイと宮本を併用してもいい気がするが、この2人が合わないので個人能力に優れたシジクレイを採用、っていうある意味妥当な判断からかも知れないな。

(4/17・交替選手の誤りがコメントにより指摘されたので慌てて修正)

2005/04/16

ベタベタなオチ

三菱ふそうが再リコール 火災も発生(asahi.com)

三菱ふそう、リコール改修に欠陥…車両火災など7件(YOMIURI ON-LINE)

三菱ふそう欠陥車問題:8041台、再リコール 組み付け作業ミスも判明(MSN-Mainichi Interactive)

リコール情報(三菱ふそう公式サイト)

「原因不明を解明できないまま」「指示した改修内容自体が不十分」。
件数も種類も多すぎて、どれがどれだか分からなくなるのも分かるが、オチとしては少々ベタすぎるかな。

反日デモ・中国版ファイトクラブ

上海の反日デモに1万人以上、総領事館の窓ガラス割れる(asahi.com)

ある日の中国人の会話
「なんかまたデモやるらしいぜ」
「ん〜、じゃあ行くか、他にする事もないし」

日本と北朝鮮はアジアの悪役、というおぼろげな共通認識はあるだろうから、大声を上げて物を壊して、ってな感じのストレス解消相手にはちょうどいいんだろう。
19世紀のフランスの記録だと思ったが、ガラス瓶を破壊する仕事をしているガラクタ屋がいて、大変な人格者だったという。
土日にストレスを解消する事で12億人の平和な平日が保たれているなら、日本も非難されがいがある、といえるかも知れない。

まあ、大人口を誇る貿易相手にはインドもいるしね。中国と比べればちょっと少ないけど。

インド代表団、IT以外の分野にも投資を呼びかける(asahi.com)

2005/04/15

名言の宝庫

ブリアトーレ タイトルを獲ったら島で暮らす(F1Racing.jp)

F1関係者のインタビューは、フラビオ・ブリアトーレが一番面白い。

まだルノーがベネトンだった頃のインタビューで、負けが混んでいる状況をインタビュアーに指摘された際、
「いい負け方を知らない奴は、いい勝ち方も知らないってことさ」
とさらりと流してみせたこともあった。

ところでナオミ・キャンベルとはまだ夫婦なんだろうか?
だとしたら南国の島に一緒に住むんだろうな。

リコールが日本一似合わないクルマ

リコールの届け出について(国土交通省)

「積雪や凍結等による凹凸路面を繰り返し走行すると、、、」(文中から)
確かに間違いなく繰り返して走りそうなクルマだ。

2005/04/14

パブロックってまだあるのか?

ロンドンのパブに思いを馳せながら、部屋でひとり聞く“パブ・ロック”(nikkeibp.jp)

ここで誉めあげられているドクターフィールグッドのギタリスト、ウィルコ・ジョンソンが90年代後半のインタビューで「パブロックなんて10年以上前の音楽じゃないか」と語っていただけに、ジャンルとしてはもう歴史の片隅に眠る存在かと思っていた。

とはいうものの「パブで演奏するロック」という意味なら、今でも存在することにはなるのか。
そうなると、この言葉は音楽ジャンルを差す言葉ではなくなってしまうが。

ちなみにウィルコ・ジョンソンのソロ「Pull the Cover」(Amazon.co.jp)は出力レベルがえらく低くて、要するに音が小さくて難儀した覚えがあるが、今出てるCDはその辺解消されているのかな。

2005/04/13

負け犬の遠吠え

ダ マッタ F1とミハエルを酷評(F1Racing.jp)

「彼は自分の仕事を楽にするために時間を費やしていた」(記事から)

当たり前の事だと思うが。。。
楽したくてさぼってた、ってのなら別だけど。
というか、それ以前にチームメイトでないドライバーの仕事ぶりなんてコメントしたのか?

バックアップゼロ

加地重傷…日本代表に暗雲(スポナビ)

今の代表に右サイドのバックアッパーはいないが、間に合わなくても「右利きなら大丈夫(byジーコ)」とか言って小笠原辺りでお茶を濁しそうな気がする。

2005/04/11

ある種のオヤジの到達点

CLK designo by Giorgio Armani Special Edition(メルセデスベンツ公式サイト)

ジョルジオ・アルマーニのスーツにCLKカブリオレ。
この組み合わせが似合う大人になりたかった、と思う瞬間もある。ごくまれに。
世界で一番この組み合わせが似合うのは、フラビオ・ブリアトーレだとは思うが。

出揃いました。アメリカ製品までも。

【カーナビ/オーディオ】アメリカ製のiPodアダプターが国内発売(WebCG)

一昨年くらいから並行輸入品は入ってきていたので、今更、という感じもある。
値付けは微妙。
カーオーディオとセットで買うよりは安いが、他のiPod接続ケーブルの倍以上はする。
しかも、車種によっては別売りのハーネスが必要。
性能面から考えてもお勧めする程のものではないが、オーディオは今のを変えたくなくて自分でケーブル装着を厭わないという人はどうぞ。
カロッツェリア製品を使用している人なら、もっと安く旧機種にも適用できるケーブル(CD-IB10)が手に入るけどね。

ドライブにiPodを連れて行こう(Kenwood Shop)

ちょっと古い話題だけれど、ケンウッドのiPod接続用ケーブル「KCA-iP500」がケンウッドの直販サイトに登場。
もちろんこのサイトでは定価でしか買えないから、ここで買う人もいないだろうけど、とりあえず発売開始かどうかの目安にはなる。
価格コムによると、最低価格は8400円。
本体と合わせて4万円台前半で収まれば安い方らしい。

今年のウリは「落ち着き」

Rd. 4 Propecia Rally New Zealand Leg4(スバル公式サイト)

今回のソルベルグは諦めが良かったが、アトキンソンが使えそうだと分かったので、去年の「頼みは自分だけ」という精神状態から脱出できたということかも知れない。

そういう精神状態は神懸かりな走りを生む事もあるけれど、一か八かの走りも増えるので、安定性に欠ける。

だから去年は優勝かリタイアかだったけれども、アトキンソンが頼りになりそうな今年はポディウムの頂点以外にも乗るソルベルグの姿を結構見る事が出来るかも知れない。
頂点以外があんまり多くても困るけど。

しかしニュージーランドラリーの「」って、どれも素晴らしいな。

何でインディ出身者?

ド フェラン まずはドライバーたちを理解することから(F1Racing.jp)

ここのサイトはRSSに対応しているので、チェックに便利。
あとはWRCサイトが日本語対応してくれればなあ。

ところで、記事中にも触れられている「あっという間にクビになった」ボビー・レイホールは、アメリカ企業がアメリカで活躍したドライバーを送り込んだだけだが、日本企業のホンダがヨーロッパレース界になんでわざわざインディで名を成した人物を送り込むのかよく分からない。
あれだけ長年F1に関わっている企業がヨーロッパ人脈を持たないとは思えないんだが。

(4/15・コメントによりド・フェランの国籍に関する指摘があったので、全面的に改定)

2005/04/10

憎めない奴

【J1:第4節】F東京 vs 磐田:原博実監督(F東京)記者会見コメント (J's GOAL)

リーグ戦の単なる1勝なのに、「おめでとう」と祝福してあげたくなるコメントなんて初めて読んだ。
もっとも、ここまで長々語り抜かれてしまえば「コメント」とは呼べないな。

おめでとう。

東京Vvs川崎(TV観戦)

2005 J1 第4節結果 Detail(J's Goal)

東京Vのサッカーが、去年とはやや変わった気がする。

今日は相馬がいないし、ワシントンと周囲の連携がいまいちだったので、余計にそう感じたのかも知れないが。

相馬の代わりとして登場した平野の「攻撃的」は最初から高い位置にいることになるので、相馬のようなボールの運び屋になってくれず、これだけでも結構チーム全体の印象が変わってくる。

ワシントンは今のところ平本とは合わないようで、なんかお互いが勝手にプレーしてる感じ。ワシントン自身にミスも多かったけれど。

去年までは「若さ」も武器の1つだっただけに、ワシントンというハイスペックなベテランを部品の1つとして扱えていない、ということか。

しかし、繋ぐサッカーを特徴とするチームで肝心のFWが繋ぎに加われないのは痛い。
「とりあえずワシントン」なのか、「ワシントンも部品の1つ」なのかがはっきりしていないんじゃないかな。

お陰でボールを支配しながら試合を支配できない状態がず〜っと続き、去年とは変わっていない部分、「後半の後半(ややこしいな)部分で足が止まる」を付かれて、川崎の大ベテラン、アウグストに決められてしまった。

全体的には「奪ってとりあえず3トップの誰か」ということははっきりしていた川崎にしてやられた感じ。

アルディレスは「去年とは違うサッカー」を指向して、ワシントンを呼んだんだろうか?
だとすると、去年の「目に楽しいサッカー」が復活するまでしばらくかかるかな。
「違うサッカー」も目に楽しいサッカーだとすれば、だけど。

馴染みのない時差

Rd. 4 Propecia Rally New Zealand Leg1(スバル公式サイト)

Rd. 4 Propecia Rally New Zealand Leg2(スバル公式サイト)

いつものヨーロッパラウンドでは夜中に結果をチェックすることになっていたので、日本との時差があんまり無いニュージーランドでは気が付くと残すところLeg3になってしまっていた。

スバルはやや苦戦。

ラリージャパンのコースは「ニュージーランドに似てる」と言われてたから、ここでスバルが苦戦するのはちょっと不吉な印象。

そんな中、クリス・アトキンソンがステージウィンを2度獲得。
ターマックだけじゃなく、グラベルも速い、という事になってくれば面白い。

ソルベルグはLeg1では道の掃除役、Leg2ではタイヤ選択を失敗ということで、ローブに1分近い差を付けられてしまった。
普段は「優勝かリタイア」の彼が表彰台の頂点以外に乗るのも珍しいな。

2005/04/09

夜桜

夜桜を撮るってのは難しいね。

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やはり桜探しにはバイクでぶらぶら走るのが一番、と陽気に誘われて走りながら思った次第。

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2005/04/08

一人勝ちとはこういうこと

●乗用車車名別順位(2005年) ※メーカー別統計(日本自動車販売協会連合会)

3月のベストテン中、トヨタと日産が4車種ずつ。
日産党ならその健闘を喜ぶところだが、30位までに目を移すとトヨタが15車種で日産が6車種。
儲かりそうなクルマはトヨタがクラウンマーク×アルファードと3台で、日産はエルグランドだけ。
車種数の差と言えばそうなのかも知れない。
韓国で苦しいと報道されていたホンダは、国内でも厳しいようで30位以内に3車種のみ。
かつてのミニバン王国が、ライバルのいるミニバン、エリシオンステップワゴンストリームモビリオがそれぞれライバルに完敗。
ライバルのいないミニバン・オデッセイのみ好調。

この結果を見ると、ホンダが生きる道はそういうクルマを作り続けていくことなんだろうな。茨の道だけど。
でも、ガラスルーフのミニバンなんて、ラフェスタの真似をしてる場合じゃないぞ。

しかし相変わらずトヨタ以外のセダンはレガシィしか売れないな。
「セダン=トヨタの作るクルマの事、あるいはレガシィ」と辞書に載る日も近いか。

洗車は手洗いに限る

無断で洗車機使うな 自分の車洗ったバイトに暴行(東京新聞)

最も良い洗車方法は「手洗い」。
クルマ好きにとってこれは常識。
だから、スタンドの手洗い洗車が料金お高めながらもウリの1つになるわけで。

しかしこのバイト、一度怒られてるのに何でまた同じことするかな。
店長が嫌いなら辞めれば良かったのに。

店長の腹に据えかねた気持ちははっきり言ってとてもよく分かるが、ゴルフクラブはさすがにやりすぎ。
物覚えの悪い頭を殴っても、残念ながら解決に繋がる事はあまり無い。

2005/04/07

トヨタが100台しか売れない国

日本車販売、3月は急減 韓国、竹島問題が影響か(Yahoo! News)

独島問題で日本車販売が急減…ドイツ車が反射利益(中央日報)

と、このように日本車が韓国で苦戦中いうものの、反射利益を上げたBMWにしても1ヶ月の売り上げが501台。
世界に冠たる現代自動車あたりの国内企業が市場をがっちり抑えているから、少ないパイを奪い合うしかないんだろう。

東風日産:好調維持、3月販売台数1万2532台

車種もメーカーも先の2つの記事とは違うものの、同じ東アジアでこれだけ売り上げに違いが出てしまえば、各企業が中国進出に血眼になるのも分かる。
しかし、中国でも韓国に負けないくらいアンチ日本教育&報道が盛んなはずだが、それはそれとしていいと思えば日本製品を購入しているということか。
さすが4000年の歴史を誇る国、一筋縄ではいかない。

テキ殺、詳細説明編

ShockingTruth

悪魔のいけにえ・ドキュメンタリーパック」のもう片方。

相棒となる「ファミリー・ポートレイト」はキ××イ家族を演じた4人のみが取材対象となっているせいか、彼等にとっては度を超した過酷な撮影のために、観客にとってはキ××イ家族のキ××イぶりを堪能できてしまうために、それぞれ強烈な印象が残る「キ××イの晩餐」シーンに話が偏ってしまったきらいがあり、製作から配給までを時系列的に追っている正当派ドキュメンタリー「ショッキングトゥルース」がちょうど良い補足説明になっている。
ただし、単なる補足説明には終わっていない。

アルマジロの死体が映るオープニングシーンのエピソードから始まるが、オリジナルは剥製だったのに対し、こちらはホントの轢死体(に見える)を使っている。凝りすぎ。
その後、製作当時のアメリカの時代背景と「悪魔のいけにえ」に先行したモダン・ホラー映画「生ける屍の夜」「鮮血の美学」の説明を軽く挟みつつ、オリジナル・レザーフェイス、エド・ゲインへと話は移る。
事件当時のエド・ゲインの映像って珍しい気もするが。

こうして当時のトビー・フーパーが製作前に熟成させていたであろう素材をひととおり紹介したところで、いよいよ本編。

「ファミリー・ポートレイト」と異なり、殺す奴、殺される奴、監督、脚本家、プロデューサーその他裏方と、作品に関わった人物がほぼ全員登場。
ただし、兄(ヒッチハイカー)役のエドウィン・ニールと祖父役のジョン・デュガンは出てこない。(コンベンションのシーンでちょっと映る)

この作品の命とも言える小道具担当、ボブ・バーンズの語りが一番興味深かった。
「骨で作られた家具は、殺して食べたあとに残った部分を利用して作る事になるだろうから、何が残るかを考えて製作した」
「大きなハンマーで頭を殴って殺すから、レザーフェイスのマスクは頭がいつも破れていて、針金で補修してある。」
というエピソードから分かるのは「怖そうなデザイン」から入ったんじゃなく、あくまでリアルな発想から入って小道具をデザインしていったという事実。

また、レザーフェイスのキャラクター造形に関するエピソードで、トビー・フーパーとガンナー・ハンセンの間で「奴は大きな赤ん坊だ、凶暴なのはいつも怯えているからで、身を守るためだ」という意見の一致が見られる。

他にはフランクリン(車椅子のデブ)役が如何に嫌われるようなキャラクターになるか腐心した話がやたら出てくる。
最後の最後の撮影で「カネよこせ、でなきゃ降りる」とゴネたらしいから、普段はいい奴、とも思えないが。

このように次々と語られる裏話は、低予算映画につきものの「悲惨な製作現場だったけど今となってはいい思い出」話に留まらず、殺人鬼が暴れ回る低俗な映画にいかにして「生々しい」「ドキュメンタリータッチ」吹き込んだか、というところまで踏み込んだ話になっており、彼らでなければ、あるいは彼らのような発想をするスタッフでなければこの作品が傑作となったかどうか疑わしかった、という事実を引き出している。

ラストシーンのマリリン・バーンズがトラックの荷台で上げた高笑いは「ああ、やっと終わるってほっとして上げたもの。演技じゃなかった。」と彼女自身による説明がなされ、これでオリジナル「悪魔のいけにえ」に関するエピソードは配給に関するゴタゴタへと移る。

ウイリアム・ラスティグ(マニアックコップ)、ジョン・ヴァン・ベッバー(チャールズ・マンソン)がファン代表で出演したりするが、それ以降はオマケみたいなもんだ。

オリジナルのスタッフでパート2に参加しているのはトビー・フーパーとオヤジ役のジム・シードーしかいない。
参加しなかったガンナー・ハンセンは「ギャラが安かったから断った」以上のことは言えない。
ボブ・バーンズも参加していないが、トム・サビーニ制作のマスクについては「素人(レザーフェイス)が作ったように見えない、リアルじゃない」と批判的だった。
残念ながら、パート2のキレたヒーロー、デニス・ホッパーは出てこない。

パート2のヒロイン、キャサリン・ウイリアムズは「キャノン・フィルムのスタッフが演出にメチャメチャ介入してくるので、トビーが可哀想だった」と言っているが、終わりかけていたフーパーを拾い上げ、大作を3本も監督させてやったのが他ならぬキャノンだったわけだから、一概に悪役扱いにはできない。
ちなみにこのキャノンは日本のキャノンとはもちろん関係ない。

パート3(監督の愚痴が長々聞ける)、パート4の話なんかそれこそどうでもいいな。
ガンナー・ハンセンが出てきてはひたすら「ギャラが折り合わなかった」を繰り返してるし。
ただ、「ファミリー・ポートレイト」では「代表作が悪魔のいけにえ」という事実に屈折した感情を抱いていたように見えたが、14年後に製作された本作では悟りきった表情で当時のエピソードを飄々と語っている。続編の出来の悪さが自信を付けたんだろうか。

2005/04/05

更にスマートに

ダイムラー、小型車「スマート」をリストラ――SUV開発断念(NIKKEI NET)

「レベルが違う!」と怒られそうだが、「トヨタ史・失敗編」の1ページに収まってその役目を終えたWillシリーズを見ても、クルマ業界と異業種による本格的なコラボレーションから産み落とされたクルマは、苦闘する運命にあるんだろうか。

「軽の国」日本では、カプチーノAZ1ビートと趣味性が強い、と言うよりもそれしかウリがない「ちっちゃいクルマ」にも慣れていたせいか、スマートへの評価は欧州よりも遙かに高いものがあったが、残念ながら実際の軽自動車購買層がスタイルに殉じるような真似はしてくれなかったし、「あの小ささで軽自動車じゃない」という部分も災いしたのか、「名のみ高し」というクルマになってしまった。

その後付け焼き刃的に軽規格に合わせたバージョンを出していたが、翌年「本当の軽自動車オープンスポーツ」コペンが登場してしまった。
「足グルマでなく遊びグルマ」を軽に求めていたスマートの潜在購買層は、コペンに流れちゃったんだろうなあ。

2005/04/04

ハーフジャパニーズパワー

Yahoo ! Fomula 1 バーレーンGP

国粋主義者と思われるかも知れないが、やっぱり喜びの輪の中にお目付役のナイスミドルしかいないトヨタを「ジャパニーズパワー」と呼ぶのは抵抗あるなあ。
まあ、そうでも呼ばないとフジの夜中の中継なんて誰も見ないのかも知れないけど。

しかし、ルノー速すぎるな。
3強のドライバーとマシンのリズムが微妙に噛み合わないうちに全部勝ちをさらってしまった。

微妙どころか全く噛み合わないままのホンダだけど、琢磨のバトルが拝めたから良しとするか。

70年代の金持ち兄弟(テキサス編)

family_portrait

悪魔のいけにえ・ドキュメンタリーパック」の片割れ。
本来であれば「悪魔のいけにえボックスセット」にでも収められていておかしくないが、「悪魔のいけにえ」と「悪魔のいけにえ2」は版権だか配給権を保持している会社が異なるようなので、ボックスセット自体の実現が薄い。
このDVDもいままで「悪魔のいけにえ」シリーズを配給してきた会社とは関係のないカプコンからなので、ボックスセットの実現はますます遠くなったかな。(笑)
とはいうものの、お陰で出演者インタビューやメイキングフィルムといったオマケのためだけに大枚叩いてボックスセットを買う必要がないので、ファンとしては嬉しい限り。

「ファミリー・ポートレイト」は1988年にテレビ用ドキュメンタリーとして製作された物だそうで、そのためか本編が64分と短い。

タイトルに偽り無しでガンナー・ハンセン、エドウィン・ニール、ジム・シードー、ジョン・デュガンとキ××イ家族が勢揃い。
もっとも4人が並んでインタビューを受けている訳じゃなく、1人1人が自宅みたいな地味な場所で受けている。

役のイメージと本人が一番離れていないのがキ××イ弟か兄のエドウィン・ニール。映画と同じく騒々しく喋りまくるので、違和感がない。ポスターとかの小道具に囲まれたスタジオでインタビューを受けていることから、この映画で得た悪名を割り切って利用して仕事をしているんだろう。

一番役からかけ離れているのが、レザーフェイスのガンナー・ハンセン。大変優しい目をして物静かにぼそぼそと話す。

「何かをして世間に知られると、あとで何をしても重要視されない。」
「墓石に『レザーフェイス』って刻まれる。」

という嘆き節が聞けるのは彼からだけ。
オヤジ役だったジム・シードーなんて「続編があれば出るよ」なんて言ってるくらいだし。

個人的にはミイラみたいな祖父役だったジョン・デュガンの声って初めて聞いた。別に嬉しいってもんでもないけれど。
ちなみに彼のインタビューの最中、後ろの廊下を猫が通りすぎるので、間違いなく自宅で撮影されたものと思う。

興味深かったのはカットされたフィルムとして紹介された
「夕食の最中にレザーフェイスが抜け出して化粧直しをする」シーン。
これは何でかというと、夕食時にレザーフェイスは「祖母」になる、つまり「女装」しているからだという。
よほど注意深い観客でなければ気が付かないが、カットされていない部分で見るだけでも他の場面と比べて確かにマスクが白っぽい(白粉のため)し、よく見ると口紅も差している。

この映画は「サイコ」と同じくエド・ゲイン事件をベースにしながら、アンソニー・パーキンスが女装して母親になってしまうサイコがゲインの「マザコン(精神的)」側面を扱っているのに対し、ゲインの「作品(ビジュアル)」を再現する事が主眼となっている、というのが一般的な評価。
ただし「サイコ」が鳥の剥製で「作品」をわずかながら表現していたように、「悪魔のいけにえ」ではこの化粧シーンで「マザコン」部分も扱うつもりでいた事が分かる。
結局このシーンがカットされたことで「ゲインのビジュアル面だけを扱う」ということが更に強調される事になった。

メイキングものでありがちな「幻の未公開シーン」はこれと、エドウィン・ニールがダンプに跳ね飛ばされて血まみれになった顔がアップになるシーン。
「これだけ?」と思うけれど、ガンナー・ハンセンによると予算がなかったので余分なテイクが元々それほどないという。

しかしスプラッシュなシーンやゾンビが出るだけで喜ぶ歳でもなくなった今になって場面場面だけを見ても面白い映画だな。
もう1回通して見たくなった。

ちなみに、日本語音声を選ぶと高橋洋と柳下毅一郎のコメントが聞ける。
ず〜っと本編とは関係ない事を話していたので、画面見てるのかなあ、と思ったがエドウィン・ニールが「血の祝祭日」を引き合いに出したシーンで「あんな映画と比べる事無い」と笑っていた。ちゃんと見てたのか。

2005/04/03

建前に技術が追いつく日

来年のFIFAワールドカップは全チケットにRFID導入(ITmedia)

確かフランスW杯でフーリガン対策およびブラックマーケット対策としてチケットに名前が入り、入場の際に本人確認が求められる、なんて話があり、911以降はテロ対策も加わって大会の度にそんな事が言われていたが、実際には「必要があれば」というだけのようで、入場の際によっぽど挙動不審でなければ何も言われない。
観客数を考えればパスポートなんかで一々確認するのも現実的じゃないし。

そんな建前をとうとう全観客に対して実行できる日が来た、と言わんばかりのW杯組織委員会だが、本人確認にチケットと別に身分証明書が必要なことに変わりないから、直接の効果は会場入口がETC化することに現れるだけだろう。

明らかなアジアンフェイスの客が「パトリック・マクマリー」なんて名前の入ったチケットを持って入ろうとすれば呼び止められる確率は高いが、それは今までも一緒だし。

個人的にはボランティアのもぎりに「グッド・ゲーム」って言われたり、現地の言葉で挨拶されるのも外国でゲームを見る楽しみの1つだと思うんだけど、それが無くなるならちょっと寂しい。

マツダイタリア社内は乱闘中

マツダがASローマとのスポンサー契約を延長したらしい。

マツダイタリアの本社はローマにあるので当然、と思うがローマにイタリア本社がある企業はマツダに限らない。

トヨタイタリアの本社もローマにあるが、スポンサードしているクラブはフィレンツェにあるフィオレンティーナ。
フィオレンティーナが破産する前からの関係なので中田英寿が呼び込んだ訳じゃない。

トヨタイタリアがローマのクラブをスポンサードしない理由は、熱い事で知られるASローマ派とラツィオ派が社内で無用な争いを起こすのを避けるためとラツィオサポーターの顧客を逃がさないため、ということをWDS誌だったかスポナビだかで読んだ覚えがある。
もちろんそれが全てじゃないだろうが。

とはいうものの、スポンサードしようがしまいが、ローマサポーター社員とラツィオサポーター社員は無用な争いを起こしていると思う、多分。

日本でも営業の鉄則として「野球の話はするな」ってのがあったらしいなあ。営業と顧客の間で「異なる見解」が浮上しやすいからだとか。

にも関わらずマツダイタリアがローマをスポンサードしているのは、トヨタはスペインのバレンシアもスポンサードしているように、欧州各国のクラブをサポートしようと思えば出来るけれど、マツダはそこまで資金力が無いので、ヨーロッパでの露出度がそこそこ多くて、値段もお手頃なチームを選んだらローマに落ち着いたってことなのかも知れない。
だから、マツダイタリアによるスポンサードと言うよりも、マツダヨーロッパの判断によるスポンサードなんだろうな。

2005/04/02

独り言はオヤジの証明

立派な建物の駐車場にクラウンが停まっている事は不思議でも何でもない。
その隣にフーガが並んでいたとしても違和感はない。
しかし、更に駐車スペースを1つおいてシーマがあり、その向こうには負けじとレジェンドまでが顔を見せているという、各メーカーの高級セダン揃い踏みと来れば、クルマ好きとしては好奇心が沸いてくる。
「金持ちの会合でもあるのか」
と思って建物の看板を見ると「中小企業会館」とかなんとか。
中小企業の社長さん方が役員に顔を連ねる団体の本部らしい。
「なるほど、金持ちの集まりだ」
と呟いて前を見ると、その独り言が耳に入った通行人が怪訝な顔をして通り過ぎていった。
春なので口元も緩んだ、という事で。

ただ、センチュリーとかプレジデントじゃなかったところが「中小企業」っぽいな。

2005/04/01

続ける事が大事

日本、バーレーンを1―0で破る B組2位に W杯予選(asahi.com)

後半残り15分くらいになって、テレ朝日本代表担当の角澤っちが一言。

「高原もゴール前に進出できるようになりました。」

この発言だけ抜き出すと、日本が75分間に渡って自陣に押し込まれっぱなしだったような感じだが、もちろんそんな事はない。
FWである高原が75分間に渡ってセンターサークル付近を徘徊していたわけでもない。

この言葉は目に映った事実の実況ではなく、打っても打っても枠に飛ばないこの日の高原の本質を表した詩的表現なのだ。

もちろん、普段は「さあ!」というかけ声と選手名をカットアップした実況しかしない角澤っちが、意図的にこのような「行間を読ませる」発言をしたとは考えられない。

しかし、ず〜っと1つの仕事を続けていれば、このように偶然とはいえ一度くらいは良い仕事をこなす事が出来る。
続けることが大事、というのはこういうことなんだろう、多分。

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