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2005/04/30

本業はACミランのオーナー

復活?ベルルスコーニ節 議場騒然、信任勝ち取る(asahi.com)

日本とイタリアの政治体制は似ている、とどこかで読んだ事がある。
複数政党制だが、基本的に1つの党が政権を独占していて、、、細かい部分はもう忘れた。
まあ、政党同士のシビアなせめぎ合いはなく、政治的利権が一部に集中しているという点が似ているんだと思った。
じゃあ同じ敗戦国で、やっぱり政治体制が似ているドイツと日本が経済的に成功したのにイタリアはそうでもないのは何でか、というと人生をエンジョイしてしまう国民性から、というなんか説得力のない話になるが、この国会のエピソードを読むと納得できてしまう。

ベルルスコーニ首相は大手メディアのオーナーでもあるが、イタリア国民にとっては「ACミランのオーナー」だろう。
そんなオーナーがノリ一発の舌先三寸で危機を回避。
どこか似たようなキャラを持つ小泉首相もうらやましいことだろうが、「国家の最重要人物が二重まぶたにするための手術により雲隠れ」しても政治的危機に陥らないイタリアという国だからこそのエピソードだと思う。

まあ、アメリカの大統領も演説前にメイクアップするらしいが。

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コメント

日独伊三国同盟のことは、社会科で習うので、ついついイタリアを同じ敗戦国のお仲間にしたくなります。

実際、1943年に降伏していますが、その後イタリアは連合国側に参戦しているので、第二次大戦終了時には、実は戦勝国扱いになってます。

これ、普通は学校で教えてくれませんよね。私も比較的最近になって、UN(いわゆる国連)のことを勉強した際に知りました。

なるほど、そうですか。

そんな変わり身の速さもイタリアンな感じがしますね。(笑)
ある意味うらやましい。

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