横浜vs磐田(TV観戦)
柔の磐田と剛の横浜が良く出た試合。
磐田が小気味よく繋いで運んでいるボールを横浜が奪い取り(まさに“奪う”ってな感じ)、ドゥトラ、田中隼が一気に前へ。
しかしこの2人が、特に田中隼がちょっとでも切り返しなんぞを始めると、あっという間に磐田守備陣の餌食になるという、誠に目が離せないハイレベルなやり合い。
ゲームプランどおりの運び方が出来ていたのは、多分横浜の方。
崔、村井という新加入の飛び道具を注意深く潰し、西は絶好調で大暴れするドゥトラの前に存在感を失う。
しかし、ロベカルもカフーもそうだけど、ブラジル人のサイドバックは30過ぎてから本格化するものなんだろうか?
ただ横浜には点を取れる選手がいなかった。
磐田は福西が守って名波がゲームを作るという、割とオーソドックスな試合運び。「さすが名波」ってな感じの名波は久々に見た。ちょっと悲しかったのは、対中澤戦となるとゴンには全く勝算が無くなっちゃったことか。
大変に面白い試合だっただけに、「神の手ゴール」で決着が付いたのは残念。
その後のロスタイム。
対ドゥトラ戦で完敗していた西が倒れて時間稼ぎを開始。
これでキレて西を罵倒し始める中西の姿を見る事が出来た。
よっぽど聞くに堪えない事を言ったのか、神の手を見逃した岡田主審からイエローカードを頂戴していたが、キレる中西ってのは初めて見た。
市原在籍時とキャラが変わったんだろうか?
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