欧州のカリスマ
【ジュネーブモーターショー05】マツダ ロードスター、2.0リットル&6AT(Response)
【ジュネーブモーターショー05】写真蔵…マツダ ロードスター/MX-5(Response)
マツダ、「ロードスター」を全面刷新・年後半発売(NIKKEI NET)
Zと並んで日本自動車界が世界に誇るカリスマ、ロードスターのフルモデルチェンジが公式に発表された。
しかし、フライングしたドイツの雑誌よりも国内の媒体は扱いが小さいというのは如何なものか。
ロードスターは絶対性能ではなく、絶妙なバランスで世界中をあっと言わせるという偉業を果たしたクルマ。
その偉大さと構造のシンプルさ、更にマツダ自身が苦境に陥っていたこともあってか、2代目は「初代の良さを殺さない」事に心血を注ぎすぎて初代のデッドコピーになってしまい、結果としてよく言われていた「1.8より1.6リッターエンジンの方がバランスがいい」というような欠点もそのまま引き継いでしまった。
そして3代目。
その「バランスが良かった」1.6リッターエンジンを捨てた。
根本から作り替えて、「21世紀のロードスター」に挑戦した、ということなんだろう。
個人的にはロードスター自身にインスパイアされた他車(ボクスター、Z4)を追いかけていないことだけでも、誉めるに値すると思う。
復活したマツダが満を持して送り込む「真打ち」。期待したい。
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