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2005/02/04

結局英語が喋れなかったのか?

虎之介、今季はオーナー兼ドライバーで参戦 [ 2005/02/03 ]

驚くような速さを誇りながら世界で成功する時機を逸した、あるいは世界に打って出られなかった不運なドライバー、と個人的に思っているのは本山哲、服部尚貴、そしてこの高木虎之助。
脇坂寿一がFポンへ進出したときに、トラと本山のあまりの速さにショックを受けて、それからは真面目に国内レースに取り組むようになった、なんてエピソードを読んだ事がある。

3人に共通するのは、国内のドライバー育成環境と「世界への道筋」が未整備なのに、F1は雲の上の存在でなくなっていたという、応援する方もされる方も何とももどかしい時期にドライバーとしての全盛期を迎えてしまった事。

これがもう10年前だったら、ドライバー自身はともかく見てる方はF1なんて夢の世界だった。
少なくともミナルディのドライバーよりは星野一義の方が速い、なんて思わずに済んだ。

しかし鈴鹿が始まり、中嶋悟がロータスでデビューすると、F1はどんなものか労せずして知る事が出来るようになってしまった。

だからそれ以後に登場した速いドライバーの走りを「もったいない」という意識を払拭した上で見る、というのは無理な相談だった。

そのもやもやを払拭してくれたのが佐藤琢磨といえる。
片山右京も払拭しかけてくれたんだけどな。

で、帰国する事になった虎之助。ドライバーの育成にも関わりたい、という事なんだが、そもそも自分の思う事をあまり口に出さない感性派の彼に、それが出来るんだろうか?

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