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2005/02/24

アメリカにも無党派層はいる

政治とクルマ購入との微妙な関係(Response)

去年大統領選挙で散々煽られたせいか、アメリカには共和党支持者と民主党支持者しかいないような印象があったが、このアンケートで見ると無党派層が一番多い。
まあ、日本でも一番多いのは無党派層だから驚く事ではないものの、共和党支持、民主党支持、中道と見事に30%ずつになっているのが何となく怪しい、というのはうがった見方だろうか。

共和党支持者は国産車支持者が多いという意外性のない結果。
人気ブランドもリンカーン、ビュイック、マーキュリー、キャデラックといった「アメ車」濃度の高いもの。
キャデラックを別とすれば、これだけ国内で支持されていれば輸出仕様に力を入れようとは思わないだろうから、アメリカ以外ではほとんど見かけないのも何となく納得。
民主党支持者の人気ブランドが意外で、なんとスバル。他はフォルクスワーゲンとホンダ。
プリウスを作ってるトヨタあたりと思ったんだが、上位には来ていないようだ。
中道派の人気ブランドは残念ながら載っていなかった。

なかなか興味深いけれど、ほとんどが無党派層の日本でこの調査を行う場合、同じようにしても単に市場占有率とほぼ似たような結果しか出ないと思う。
個人的には本人の思想傾向がほぼ特定できる政党、共産党と公明党の支持者にアンケートを採ってもらいたい気もするが、マルクスもレーニンも池田大作も「このクルマに乗れ!」とは言っていないので、やっぱり市場占有率と似たような結果になってがっかり、という事になるんだろうな。

ちなみに調査を行ったのはオレゴン州のリサーチ会社。大変にほのぼのとした手作りの公式サイトをみると、とてもこんな大規模調査を行う会社とは思えないが。

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