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2005/01/31

心に刺さる訃報

漫画家の中尊寺ゆつこさん死去 「オヤジギャル」(asahi.com)

訃報:中尊寺ゆつこさん42歳=漫画家 「オヤジギャル」(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

「オヤジギャル」生んだ漫画家・中尊寺ゆつこさん死去(YOMIURI ON-LINE)

「バブル」というものが歴史の1ページになったという事実と、自分の年齢を否応なしに知らされた訃報。

中尊寺ゆつこの名前が「刺さる」人は彼女と同年代か、5〜6才下の人たちに限られるだろう。
あの時代、積極的に踊らされたにしても、その狂騒を端で眺めていだだけにしても。

「10代の仲間達は流砂の上で手を握りあい、自分たちは何を学んだのだろうと思っている(マーク・ボラン、中川五郎訳)」

クルマとiPodまとめ

ギガインデックス>iPod(Response)

今のところiPod対応を表明しているのは、アルパインパイオニアケンウッド
どれも発売は2月か3月で製品が店頭に並ぶまで間があるので、その間に北米で既に接続キットを発売済みのクラリオンが遅れて参入を表明してくるかも。
北米限定発売の製品なのに日本語プレスリリースが出てるし。

こういったアフターパーツ製品の売り上げ次第ではあるものの、これで各クルマメーカーの純正アクセサリーにiPod接続キットが加わってもおかしくないくらいの顔触れは揃った。
メーカーオプションにiPod本体が加わる日も近いか。

今年の夏前ボーナス期には値引き交渉で「これ以上無理? じゃあ、iPodをおまけに付けてよ」って会話がディーラーで普通に交わされているかも知れない。

スバルのマッキントッシュオーディオは別だろうけど。

2005/01/30

なくてもいい信憑性

浦和アルパイがボルトン移籍? トルコメディアが報じる(スポナビ)

移籍先が問題児とベテランの矯正再生施設・ボルトンというのが出来すぎで、逆に「作りじゃないの?」という気もする。

あくまで抽選

ワールドカップチケットインターネット販売開始(ドイツW杯公式サイト)

2月1日に予約開始とはまた唐突な話。
あくまで抽選であって先着順ではないので、受付終了日(3月31日)だけ忘れなければいいと思う。

2005/01/29

日本vsカザフスタン

日本、カザフスタンに快勝! 05年の初戦を勝利で飾る(スポナビ)

自分が漠然と考える「日本代表サッカースタイル」というと、「ショートパス主体のつなぎでボールを前に運び、奪われたら人数をかけて奪い返す。そのためDFラインはある程度高くする」てなもんか。
この辺は「ワーワーサッカー」の一言で言い尽くされている。

「サッカーの伝道師」を名乗ったトルシエも、日本の実情に合わせて自分のサッカーに変更を加えていったら、結局上記条件を満たすチームを作り上げて本番に臨むことになった。

結局、トルシエが、ジーコが、という問題じゃなく、日本サッカーの特色を追求するとこういうサッカーに収まってしまうということであれば、これが「日本代表のサッカースタイル」なんだと思う。

で、今回のカザフスタン戦。
これまでずっと「急造」の香りを漂わせ、一部の選手が入れ替わるとサッカースタイルが変わってしまう、ということを繰り返していたジーコジャバンがやっと「チーム」としての動きを見せ始めた。
ショートパス、人数をかけたプレス、高めのDFラインで。

具体的に言うと、ボールを持った選手が「味方はどこかな?」と立ち止まって周りを見回すことなく、ワンタッチでボールを運んでいく事が出来るようになっていた。
中盤ではボールを奪われると「それっ」と、躊躇無く人数をかけてボールを持った敵を取り囲んでいた。

長期集中合宿の成果もあるだろうが、ジーコの中で「自分の理想とするサッカー」と「このチームに実行させるサッカー」との間で摺り合わせ済んだ、あるいはこの2つを分けて考えられるようになった、という事かも知れない。
要するにチームの方向性が明確になった訳で、そうなれば合宿の成果も挙がるというもの。
その方向性が「日本代表のサッカースタイル」に帰結しているということであれば、一部でよく言われた「日本サッカーにスタイルはない」という結論は誤っていることになる。

この根幹を変えずに、ジーコ自身が理想とする部分を少しずつ調味料として加えていけば「ジーコジャパン」というチームができあがるんだと思う。
実現は来年のオフシーズンの長期合宿明けかも知れないけれど。

フリーキックの精度一つとってもレベルが高いとは言えない相手、という条件があったから「チーム」としての動きを実現できていた、という考えもあるだろうが、去年はその程度の相手でも「個人能力で何とか打開」ばっかりだったからなあ。

ところで「トルシエの理想とするサッカー」が何かということは、今後のマルセイユを見ていけば分かると思う。予算の制約はあるけれど、国籍の制約はなく、チームとしては「大きな変革」を求めている、という条件があるだけにトルシエが理想とするサッカーを追求できるだろうから。

元相方の山本監督は予算の制約さえもない、というのは日本に生まれて良かった、という事なのか、人生やっぱり人間関係、という事なのか。
「理想のサッカー」を追求するには恵まれた環境に置かれている山本監督。ただ、この人が理想とするサッカーはU-23の指導を見てきた今もよく分からない。
備忘録」には「トルシエはこうだけど、自分はこう思う」という記述ばかりで「理想のチームはこれ」という具体的な全体像までは言及がなかった。「個人の能力を生かしたい」ということは漠然と漂っているけれど、そのわりには代表にも磐田にも犠牲になっている選手が結構いるし。

2005/01/28

ファミリーフェイスの例外

スバル フォレスター を大幅改良…シャシー、エンジン、外観(Response)

R2以降のスバルのクルマにはすべてあの特徴的なグリル(スプレッドウインググリル)が付くものと思っていたが、今回のフォレスターのフェイスリフトでは採用されず、最近のクライスラーあたりで出しそうな「ちょっと垢抜けたアメ車」風のデザインとなった。

アウトバックともどもアメリカで人気に火がついたクルマなので、アメリカで受けそうなデザインが採用されるのは少しもおかしい事ではないし、押し出しが強くてなかなかイイとは思うけれども、それでも利益を優先してあっさり方針を変更した点は「こだわり」をウリにする企業・スバルの姿勢としては、ちょっと寂しい。

ところでフォレスターのマイチェンは今回で2回目だと思ったが、初期型と1回目のマイチェン以後のフォレスターは中身しか変わっていない。だから、初期型と1回目のマイチェン以後のフォレスターをパッと見で見分けられる人が身近にいたら、本人がどんなに嫌がっても、明日から「スバリスト」と呼んであげて欲しい。内心では喜ぶ筈だ。

2005/01/27

太っ腹すぎる

中田浩がマルセイユ移籍、「うれしい」(日刊スポーツ)

マルセイユ移籍決定 サッカー日本代表の中田浩 (スポナビ)

当初は「そんな涙金じゃ話にならん」と怒っていた鹿島が、突如ゼロ円での移籍を認めてしまった。
鹿島の予算規模って浦和や横浜Fを上回るくらいに潤沢なんだろうか。

しかし「監督がその選手をよく知っている」という、これまでの日本人選手には有り得なかったタイプの欧州移籍。
レギュラー確実な分、周囲の目は厳しくなるだろうが、頑張って欲しい。

2005/01/26

一番気合いが入ってるかも

ケンウッド・カーオーディオで簡単にiPodの再生・集中操作が可能に!(ケンウッド公式サイト)

カーオーディオ用iPod接続キットの第3弾。

他のメーカーのプレスリリースではあくまでアクセサリの一つとして扱っているのに対し、ケンウッドはわざわざ1ページを割いて詳細に紹介している。
繋がって当たり前、ウチはこんな事が出来る、と競い合う事態が早くも訪れたんだろうか。
まだどこも発売してないけど。

意外性のない共有化

ルノー、仏で日産車の生産開始も=専門誌◇ロイター(nikkeibp.jp)

最近の日産のお約束として「車名が変わる」というのがあるが、プリメーラも名前が変わるんだろうか。

今の欧州日産で販売しているラインナップは1つのセグメントにつき1車種づつくらいしかないので、Dセグメントでルノーとプラットホーム共有を行うとしたらプリメーラしかないだろう。

これが決定事項として今年から開発するとなると発売は早くて2007年になるという。
現行ラグナは2003年、現行プリメーラは2001年の発売なので、フルモデルチェンジの時期としては双方共に妙な時期。

プリメーラは形こそ新しいが、中身はそれまでのありものを利用してFM時期に合わせたようなものなので、日産の本音としてはもう少し早く開発に取りかかりたかったかも知れない。
それとも最初から共有化を考えていて、決定まで時間がかかっただけかな?

それと、ラグナとプラットホーム共有を行えば間違いなくV6エンジンが載せられる車体になるはずだが、それをやったらティアナと思い切り被るんじゃないだろうか?
わざと直4しか載せないって手を取るのか、「キャラクターが違うから」と開き直って上位グレードにエルグランドやフーガに載せている2.5リッターを載せるのかな?

色々くさしてはみたものの、マーチに続く共有開発第2弾・ティーダの評判はいいので、このクルマも仕上がりは期待できると思う。
共同開発体制もこなれてきたんだろうな。

2005/01/25

インディーズの雄、退場

ミッドランド、05年「ジョーダン」で参戦 [ 2005/01/24 ](F1 EXPRESS)

チームをメーカーワークス化することなく何とかやってきたエディ・ジョーダンがとうとう引退を決意。

別に好きでインディーズ系チームになった訳じゃなくて、メーカーとは色々やってきてはいたんだけれど、絶妙のマッチングを見せていたプジョーエンジンをコネに勝るプロストにぶんどられたり、代表権にこだわりを見せてホンダとの交渉を破談させたりと、優勝経験を持つ貴重なチームなのに波に乗りきれなかった。

ロン・デニス言うところの「ピラニア・クラブ」に入るには少し真っ正直すぎたのかな。

雪玉でリタイア?

ローブV3、連覇へ向け好スタート [ 2005/01/23 ](F1 EXPRESS)

WRC=モンテカルロ・ラリー、ローブが3連覇(ロイター)

自動車:WRC ラリー・モンテカルロ 王者・ローブがV3−−難路にも余裕(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

お約束の優勝者と、意外な2位、3位。
ところで、F1 EXPRESSによるとソルベルグは「観客の投げた雪玉が原因」でリタイアしたらしい。
本人のコメントでは「ブレーキミス」となっているので、投げられた雪玉にびっくりしてブレーキミスって事か?
あんまり面白いレースではなかったかも知れないが、無理矢理面白い記事にする事もないのに。

三菱自はカナリヤの巣?

首脳人事、「報道されたような事実ない」=三菱自(Yahoo! Japan 時事通信)

高級車供給で本格交渉 日産、三菱自向けに(Yahoo! Japan 共同通信)

ここんとこの三菱関連の報道は、「報道→否定→報道→否定」の繰り返しなので、このニュースもあと何度か否定されるんだろう。

まあ、首脳陣の新聞人事はトヨタもされているから、そんなに騒ぐ事ではないか。

しかし、そこそこ売れてるティアナフーガならともかく、日産自身ですら売るのに苦労しているプレジデントシーマのOEM車が売り上げ増加に貢献できるのか?

ひょっとして三菱グループの役員が「もうデボネアを車検に通すのは嫌だ」と言い出したことへの対応だったりして。
もしそうなら、三菱グループ主導の自工再建計画は「早く日産かルノーに買ってもらう」だろうな。

ところで自分が覚えている日産高価格車のOEMだと、エルグランドのOEM車、いすずフィリーだったりする。

2005/01/24

そろそろクルマ雑誌でiPod特集か?

パイオニア、「iPod」とリンクするカーオーディオ(ITmedia)

パイオニア/カロッツェリア、カーオーディオ12機種発売…iPodアダプターも(Response)

カロッツェリア カーオーディオ 12機種 新発売(パイオニア公式サイト)

クラリオンもアメリカではiPodアダプターを発売しているので、日本発売も時間の問題だろう。日産がアメリカで発表したメーカ純正iPodアダプターはクラリオン製だろうし。

そんなわけで、段々とカーオーディオ用品として認識されつつあるiPod。
アメリカが先行している動きではあるものの、自宅とクルマの音楽ライブラリをこのちっぽけなガジェット1台で済ませられるのなら、マンションやアパート住まいの多い日本の方が受け入れる余地が大きいと思う。

もっとも、音楽ライブラリ構築のために買い込んだリッピング用CDで自宅が埋もれてしまったら本末転倒なので、これ以上ブレイクするためにはやっぱりiTunes Music Store Japanの開設が必要になるとは思うけど。

ところで、MacWorldでは写真でしか出てこなかったモトローラが開発しているらしい「iTunesを搭載している携帯電話(ITmedia)」。これだとカーオーディオには繋げられない。。。いや、運転中の通話を防止するのにはいいかも。

2005/01/23

マイナス8時間の時差は大きい

WRC:モンテカルロラリー第2レグ結果(@nifty モータースポーツ)

WRC=モンテカルロ・ラリー、ローブが首位堅守(ロイター)

記事を読んで、少なくとも表彰台は行けそうだなソルベルグ、と思っていると、現地では既に結果が出ていたりする。

Position Analyzer 2005(スバル公式サイト)

リタイアしてるじゃん、ペター。

最後に希望は残ったか

2005 ジェフユナイテッド市原・千葉 新体制・新加入選手について(JEF市原・千葉公式サイト)

2005ジェフユナイテッド市原・千葉新体制・新加入選手発表記者会見1(JEF市原・千葉公式サイト)

2005ジェフユナイテッド市原・千葉新体制・新加入選手発表記者会見2(JEF市原・千葉公式サイト)

とりあえずオシム采配を今年も見られる、という事を素直に喜びたい。

しかし記者会見の内容を読むまで、正式名称が「ジェフユナイテッド市原・千葉」とは気が付かなかった。
市原市で唐突に起きた抗議運動に一応は気を遣ったんだろうか。
どうせなら「ジェフユナイテッドイチバラ」にすればよかったのに。オヤジギャグとは洗練されたコピーより結構耳に残るもんだ。

村井、茶野、レンタルしていた崔とレギュラークラスを失い、ミリノビッチはクビ。
でも補強はこれだけで終了。
「オシム依存症」から脱却したい、ってのは祖母外GMの言葉だが、大胆なリストラはオシム監督の手腕が担保としてあるので行えた、って印象が拭えないんだが。
それでも残ったオシム監督。ほとんど若手ばかりの選手をどう活用してくるんだろうか。

2005/01/22

提携の話し合い相手って?

三菱自動車の岡崎会長辞任へ 再建難航で引責(asahi.com)

三菱自:会長ら3首脳、総退陣へ 再建計画頓挫で経営責任(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

三菱自動車の岡崎洋一郎会長ら3首脳が退陣へ(YOMIURI ON-LINE)

報道では、日産としては「提携してもいいけど、まず相手の方針が固まってから」ということだった。
こういう事態になるのをゴーン社長が知っていたのかどうかは分からないが、決定権のある人間が誰になってしまうのか分からないような状況では、怖くて手が出せないだろう。

これは追い打ち、と呼んでいいだろうか。

三菱自再建、グループ3社「筆頭株主」に 3分の1保有(asahi.com)

三菱自経営権取得へ、グループ3社33・4%以上出資(YOMIURI ON-LINE)

とりあえず三菱外部からの口出しを減らして、売りやすくしたのかも知れないな。

どっちやねん

三菱自動車との軽自動車提携、OEM以外に拡大も=日産社長(ロイター)

三菱自と合弁設立に前向き 日産ゴーン社長(Yahoo! Japan 共同通信)

日産、合弁に意欲 ゴーン社長表明、三菱自と軽自動車(asahi.com)

ゴーン社長「三菱自と、軽自動車OEM以上のものない」(NIKKEI NET)

同じ日に同じ場所で同じ人が発言した同じ言葉なのに、なぜか日経だけ否定的な報道。
通訳が良くなかったのか、日経の記者は途中で帰っちゃったのか。

しかし「シフトシリーズ」最終章、ノートの発表会なのに、こっちの方が扱いが大きいような。

直リンク不可なリンク先

WRC:モンテカルロラリー第1レグ結果(@nifty モータースポーツ)

WRC:セバスチャン・ローブが首位 第1日(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

WRC=モンテカルロ・ラリー、ローブが首位発進(ロイター)

まだ新車も出そろってないので、去年の力の差がそのまま出ている感じの結果。

ところで、モータースポーツの速報サイトとして重宝していた「Crash.Net Japan」が模様替えして「Auto Sports Web」になってしまった。

それはそれで構わないが、無料会員登録制になってしまったので、登録しないと記事がさわりしか読めない。
だから直リンクも出来ない。
三菱やスバルのプレスリリースをまんま載っけているだけの記事を読むために、わざわざ会員登録するのも納得がいかないな。

2005/01/20

これが知事のいうウルトラC

高崎競馬場:JRAと地方競馬の場外馬券発売を継続−−住民への説明会で了承 /群馬(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

場所だけ貸す駐車場式商売。
確かにアクションを自分から起こさなければ損はしない。

2005/01/19

噂どおりの結末

村井慎二選手の移籍について(JEF市原公式サイト)

村井慎二選手移籍コメントについて(JEF市原公式サイト)

茶野隆行選手の移籍について(JEF市原公式サイト)

茶野隆行選手移籍コメントについて(JEF市原公式サイト)

市原サポーターが恐れていた事態がとうとう実現。
ほとんどが生え抜きの選手で栄華を誇って来た磐田も、横浜FMや浦和がえげつないまでの大型補強をして結果を残したという状況に黙っていられなくなったんだろう。
役員として強化にも口を出せる山本監督。
もう育成は代表で充分やった、クラブでは結果だ!と考えているんだろうか。

欧州リーグでは「ウチは無名の若手を育成して高く売ります」という方針で運営されているチームがいくつもあるが、市原がそういう方針に舵を切っているのだったら、成功といえる結果なんだろう。
28才の茶野がこれまで市原で過ごしてきた期間を「育成期間」呼べるのかどうかはともかくとして。

滝澤邦彦選手加入について(JEF市原公式サイト)

瀬戸春樹選手加入について(JEF市原公式サイト)

上記2人に比べると、やや寂しい顔ぶれの「補強」。
これはひょっとして、育成だけでなく「再生しても高く売る」という方針の獲得なんだろうか。
2人とも完全移籍だし。

もっともオシム監督か、それに近い手腕の監督を確保しないと、この方針は崩れてしまう気がするけど。

クルマとアップル関連落ち穂記事

「Mac miniを“KITT”にする」車載キットが登場(ITmedia)

そりゃ無理だろ。と断言してしまうのは、自分が夢の無い大人になった証拠なんだろうか。
それ以前にMacminiに何を制御させるのか全然書いていないので、結構怪しい。

カーナビの音声を変えれば(たのむコム)済むような気がする。

2005/01/18

パリダカは商売に繋がるか

レグ16…三菱1-2、強かった(Response)

パリダカのレギュレーションには詳しくない。
だから、エボリューションモデルは市販されてなくても出走できるのかどうかも知らない。
確か以前、エアロパーツてんこ盛りのパジェロエボが市販されていたと思ったが、もう売らないんだろうか。
少なくとも今のパジェロエボの方が格好いいのにもったいない。

公約「総合3位以内」を果たせなかった事でパリダカ撤退の危機にある、と煽られている日産だが、とりあえずXトレイル・エボリューション(日産公式サイト)を市販して、その売れ行きを確認してからでも遅くはないんじゃないだろうか。お約束のVQ3.5リッターを搭載したこのマシン、結構売れそうな気がする。

iPodとプレミアム

好循環期に入る「iPod」ブランドのパワー(Response)

おっしゃる事は一々そのとおり。
ただし1点だけ指摘に疑問が。
「すでにiPod連携に名乗りをあげるメーカー各社は、どれもブランドのプレミアム化を実現している会社ばかりだ。」
純正接続キットを発売しているメーカーには日産もいるんだけど、日産ってプレミアムメーカーなのか?

しかしiPodというかアップルという会社が、自動車産業と絡めて語られる日が来るとはなあ。

自分が初代iPodを買ったときは「オタクのガジェット」扱いで、カーオーディオと連携するなんてマカーのお遊びにすぎなかった。
あの状況を考えれば、ソニーやMSが出し抜かれたのも無理はない。
まあ、パソコン業界ではこの段階まで一瞬到達したのに、すぐに失敗したのがアップル社の歴史なんだけど。
その苦い経験は生かせるだろうか。
(1月19日訂正:日産は「発売」じゃなく「発表」ですな)

2005/01/17

オフシーズン記事落ち穂拾い

名古屋MF岩本退団、移籍先探しへ(日刊スポーツ)

ファンには悪いが期待通りの展開。また日記を書くんだろうか?

草津、ハワイで自炊キャンプ(日刊スポーツ)

まあ、元々ホテルの従業員達だし。
こういう事情を逆手にとってクラブの宣伝にしてしまうのもなかなかの策と言えるが、「貧乏」がチームカラーになってしまう前にどの辺でセーブするかが難しそう。

欧州アウトサイダーの弱点

中田浩が契約準備、マルセイユGM打診(日刊スポーツ)

中田浩、マルセイユ入り完全移籍が条件(日刊スポーツ)

移籍に関しては比較的信頼度の高いニッカンがここまで書いているんだから、マルセイユから正式オファーが出る確立はかなり高いと思っていいだろう。
スポニチなんて1月14日までに村井の磐田移籍が正式発表になる、と書いていたが、もう17日だぞ。

ところで、ある程度継続したキャリアを持つ監督なら「子飼いの選手」がいるもの。
その手の選手は監督の後を追うように移籍したりするわけだが、大抵の場合は選手が追っているわけではなくて、監督が引っ張っていたりする。

要するに、監督が選手にどのような要求をするのかもう分かっている選手を連れてきて、監督自身の方針をピッチ上で身を以て披露させることで、言葉では通じにくい部分の補足をさせる、ということなんだろう。

さて、トルシエの「子飼い」というと日本人しかいない。
コートジボワールあたりにはいるのかも知れないが、もう昔の事だから現役選手がいないのかも知れない。

子飼いは「監督の言葉の補足として体を使う」のかもしれないが、それでも言葉が通じないってのは、「監督の代弁者」としては痛い気がする。
この辺が欧州クラブにおけるトルシエの弱点なんだろうな。
逆に言うとそういう選手を連れてきてしまう監督を雇わなければいけないくらいに、マルセイユの事情は逼迫していた、ということか。

もちろん中田浩が移籍したら、「トルシエだから使われているんだろ」とか「監督のひいきだから」とか言われないために、かなりのファイトを見せる必要がある。
幸いにも使ってもらえる事はほぼ確実。
120%の勝負をしなけりゃいけない立場を逆手にとって「トルシエはいらんけど、君は残ってくれ」あるいは「トルシエはいらんけど君は来てくれ」と言われるくらいになって欲しい。

東京コンパニオンサロン

東京オートサロン(Response)

個人的にオートサロン一番の目玉は、全国に散らばっている有名チューナーが一堂に会するので、エアロパーツとかホイール、コンプリートチューニングカーという定番商品をあちらこちらのブースで見比べられることだと思っている。あの辺のパーツは実際に取り付けてみないとどういう風に見えるのか分からない部分が結構大きいので。

だからクルマ好き濃度の濃いイベンにはなるものの、会場に行かないと今ひとつ面白くないイベントということでもある。

結局、カスタムカー、チューニングカーの展示会である以上、市販のベースとなりそうなコンセプトカーの発表とかはないわけで、今まで見た事無い完全新機軸の部品といえば「Ready for iPod」くらい。

ニスモが誇る500馬力のGT-R Z-Tune Z2(WebCG)や、コンセプトカーと言えなくもないトヨタMR-Sターボ(Response)は見た目がノーマルと大差ないし、WRC第三のメーカー、スズキのスイフトスーパー1600(Response)も、どっちかというと市販のスイフト用に発売されるパーツの方が気にかかる。

てなわけで見た目はやや地味になりがちな報道に花を添えるべく、各クルマ関係メディアがコンパニオンを中心に取り上げるのは絶対に正しいのではないかな、と。
今あれだけコンパニオンが跋扈しているイベントって他にないし。

それとホンダアクセス、というかホンダ。

【東京オートサロン05】レジェンド モデューロ コンセプト、ライバルはMとAMG(Response)

せこい事言ってないで、V10載っけなよ。

現場は楽しいのかも

ジョーダン、売却成立か? [ 2005/01/15 ](F1 EXPRESS)

もはや定番の話題。
ジョーダン代表は合法的に借金を踏み倒す方法を探しているそうな。
ず〜っとこんな騒ぎばっかりのエディ・ジョーダンは現場に関わってるヒマもないだろうから、現場の人間の気は楽かも。

2005/01/16

GoodBye MD & CD

「Ready for iPod」スペシャルパッケージを発表(アルパイン公式サイト)

iPod 接続アダプターを発売、お得なセットも…アルパイン(Response)

【東京オートサロン05】iPod 対応の展示に人気、アルパイン(Response)

「アメリカっていいなあ、iPodに関してだけは」というブログをポストしたその週に、アルパインから接続キットが発表されてしまった。
2ちゃん風に言えば「キターーーーー!」といったところか。

GoodBye MD & CDとタイトルをつけてはみたものの、実際にはCDヘッドユニットとのパッケージがお得なので、やっぱりアップルの言うとおり「GoodBye MD」だけか。

アメリカで売り出してから結構日が経ってるように思うけれど、アメリカ仕様をそのまま売り出すとヘッドユニットに表示される日本語の曲名が文字化けしてしまう、という問題があるんだそうな。
なるほど、初歩的すぎて気が付かなかった。

お値段的にはボーナスの残りを使い切るのにちょうどいいかも。
iPod本体と合わせて買うと10万円を超えるけど。

ストーブリーグ中盤戦

中田浩を高く評価 マルセイユのトルシエ監督 (スポナビ)

テスト参加まではさせられるが、財布は握らせて貰っていないようだ。

デルピエロがJ入りか 伊スポーツ紙が報じる (スポナビ)

根拠はホントかどうか分からない自身の発言。
それならベッカムだって「いつか日本でプレーしたい」って言ってたぞ。3年前だけど。
獲得に乗り出すJクラブとして、鹿島と横浜Mが挙げられているそうだが、記事を書いたイタリア人記者が知ってるクラブ名を書いただけだろう。

2005/01/15

今度は本当です。(多分)

三菱自がeKワゴン年4万台供給、日産ブランドで販売へ(asahi.com)

報道→否定→報道→否定という報道先行パターンが続いた日産と三菱の提携が、とりあえず一番小さい形でまとまった模様。
パリダカでは打倒三菱どころか撤退の危機(F1 EXPRESS)に追い込まれている日産だが、まあそれはそれとして。

今日産が売っている軽MOCOは、元になったスズキMRワゴンの車体デザインが今の日産車ラインナップに混じっても違和感のないものだったので、例のヒゲグリルをくっつけただけでショールームに置けたんだと思う。
これは偶然なのか、「ウチのクルマっぽい形をしてるから」と日産側が選んだのか。

対してekワゴンは、かなりのフェイスリフトを施さないと浮いた存在になりそう。
四角い形を利用して、キューブっぽいディティールでも施すんだろうか。
あんまり凝ると「イチから作った方が安かったなあ」という事になりかねないが。

2005/01/14

No.2人生

神戸のGK岩丸が草津へ=Jリーグ(スポナビ)

GK山本が磐田復帰 神戸に期限付き移籍(スポナビ)

岩丸は掛川→佐藤洋と続いて、今年は小島伸幸のナンバーツー。

山本は味方ゴール前で色々とファンタジックなプレーを見せてくれた覚えがあるが、アテになるGKを武者修行に出した、という事なんだろうか?

いつから「元」が付いた?

元日本代表の戸田、東京V移籍=Jリーグ(スポナビ)

清水の人事施策は謎めいている。
しかし、どれくらいの期間代表に呼ばれないと「元」が付くようになるんだろう。

iPod World Expoから

自動車メーカーもiPod人気に便乗--フェラーリなど5社がアダプタを発表(CNET Japan)

メーカー純正iPodアダプタを発表したのは、なぜかアメリカにとっては外資系メーカーばかり。
しかも発売予定はアメリカオンリーばかり。
ただ、日本人にとっては嬉しい事に日産の名前がある。
いつの日か日産のオプショナルパーツにiPodが加わってくれるんだろうか。
個人的にはiPod Shuffleを差すUSBポートを持つカーオーディオも欲しいところだ。

ところでMac mini
CNETも言っているとおり、キーボードとマウスとモニタが別売りのこのマシンは全然お買い得ではないけれど、場所をくわないのと、搭載OSのマイナーさ故に神経質にウイルス対応を考えなくてもいい、という点を考えると、人生リタイヤ悠々自適の年老いた親御さん向けにはいいかも知れない。

しかし、昔のパワーマックでもマウスだけは付いてたよなあ、確か。キーボードは別売りだったけど。

2005/01/13

デトロイトにやっとセダン登場

マッスルカー、ダッジ チャージャーが復活(Response)

今回のデトロイトモーターショウでは数少ないSUV、ピックアップ、ハイブリッド以外の話題。
だからニュースでは取り上げて貰えない。(笑)
ただダイムラークライスラー故か、ストレートなアメ車って感じがしないな。

同じクライスラーのメーカー純正VIP仕様車、北米カーオブザイヤーの300Cはラッパー連中から火がついて大ヒット。

この成功を見ると、三菱に送られてきたダイムラーの役員はイケてない方だったのかなあ、やっぱり。

2005/01/11

趣味と経済のギャップ

デトロイトモーターショー(Response)

GMの会長が「為替相場は不公平」と発言したり、トヨタ対抗ハイブリッドをビッグスリーがそれぞれ発表したりと、経済面では興味深いニュースが多いらしいが、発表される車はクロスオーバーSUVとピックアップばっかりでつまらない。
テレビ東京の「ワールド・ビジネス・サテライト」ではレクサスのクロスオーバーSUVを「全く新しいコンセプトのクルマ」と紹介していたし。
クルマの事なんか知らなくても、クルマ会社の株で儲ける事は可能なんだな。

というわけで、ジュネーブショーに期待。

で、ケツは滑るのか?

シルビア復活? …日産のエントリークーペ(Response)

新型、試作車65モデル公開 9日北米自動車ショー(Yahoo! News)

日産 アズィール はブルーバード 510再来(Response)

セダンボディを改造したクーペをシルビア後継と呼ぶのはピンとこないが、「シルビア=ドリフトマシン」が定着した昨今、ケツさえ滑れば即ち「シルビア後継」と呼んでいいと思う。

ここで慌てて付け加えると、「ケツの滑るクルマ」とはもちろん「単なるテールハッピーなクルマ」じゃなくて「思い通りにケツを滑らせる事が出来るクルマ」という意味になる。

従ってスペックや格好だけで「シルビア後継」とは呼べない。
つまり、このコンセプトカーを元にした商品が出てきても、走らせてみなければ「シルビア後継」かどうか分からない。

それまではレスポンスのレポーターの言うとおり「セントラSE-R」の後継と思っておいた方が無難。
日本で売るかどうかも分からないしね。

2005/01/10

恒例行事

成人式:那覇市で新成人が大暴れ(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

はてなの玉手箱:成人の日 生みの親は埼玉・蕨市の青年団(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

岸和田のだんじり、諏訪の御柱、と並ぶ日本三大暴力ストレス発散行事、那覇の成人式。
前の2つは伝統行事だけに止める止めないを超越した部分があるが、那覇の成人式は伝統行事では無い上、別に開催する根拠もない。
にも関わらず行政側が警察に協力を求めてまで開催する、という事は即ち「公認暴力行事」なので、来年も那覇の新成人の方々はせいぜい暴れてくれ。

大久保(図太さの勝利)

大久保から2発!衝撃デビュー/スペイン(日刊スポーツ)

大久保、初得点「ヘディングは予想外」(日刊スポーツ)

華々しくスペインデビュー 大久保、攻撃センス発揮(スポナビ)

Okubo da al Mallorca un punto ante el Deportivo(Marca)

PRIMERA DIVISION RESULTADOS(リーガエスパニョーラ公式サイト)

知らないうちに高原にポジション争いで敗れ、一応監督に乞われてマヨルカに向かったロメオ。
そこにも日本人がいた。
その日本人ときたらロメオの加入が決まった次の試合で、ゴールを決めてしまった。
しかも、相手に追加点を許した直後に値千金の同点ゴールを。
ロメオは日本人が嫌いになるかも知れない。

しかし練習中「ボールが来ないと怒る」と報道されていた大久保。
この図々しさはもしかして、と思ったらもしかしてしまった。
ちなみにリーガエスパニョーラ公式サイトは速報ページに直リンクが出来ないので、とりあえずトップページにリンクしてみました。
トップページが出たら左サイドバーの「Primera Division」をクリックすると下から4番目くらいに「GOL Okubo 64'」という表記が輝いているのを確認できます。

2005/01/09

おくやみ二題

映画評論家の小森和子さん死去(asahi.com)

小森和子氏=映画評論家(YOMIURI ON-LINE)

訃報:小森和子さん95歳=おばちゃまで人気の映画評論家(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

ここ10数年姿を見ないなあ、と思っていたらパーキンソン病だったのか。
でも10数年間忘れられなかったんだから、凄いキャラクターの持ち主だった事に間違いはないな。

訃報:ローズマリー・ケネディさん 86歳 死去=故ケネディ元米大統領の妹(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

ローズマリー・ケネディさん=ケネディ米元大統領の妹(YOMIURI ON-LINE)

ケネディ家は女性の方が極端に長生きするようだ。
シュワちゃん大丈夫かな。

ちなみに、ローズマリーは日常生活を送るのに何ら支障はない程度の軽い知的障害を患っていたが、それを恥じた父親ジョーゼフによって強制的にロボトミー手術を受けさせられ、完全な障害者にさせられてしまった。

ジェイムズ・エルロイの「アメリカン・タブロイド」にも描かれているとおり、今に続くケネディ家の資産を築いたジョーゼフは相当に後ろ暗いところのある元株屋であり、映画会社の社長としてマスメディアの怖さも心得ていたので、必要以上に外聞を気にしていたことから起きた悲劇といえる。
毎日は短いながらちゃんとその辺を書いてるな。

繋がるのはネットが先かクルマが先か

カーステレオでもiPod――大手メーカー各社、CESで対応アダプタを発表(ITmedia)

クラリオンのiPodコントローラーは本体内蔵(Response)

クラリオンiPod連携機『VRX755VD』詳細(Response)

iPod コントロール、なんとソニーからも!(Response)

アメリカに住みたいとは全然思わないが、うらやましいと思う事はある。
さて、日本ではiTunes Music Storeが先になるか、iPod対応カーオーディオの発売が先になるか。

iTMジャパン開設は全然見えてこないからカーオーディオの方が先だと思うが、極端な秘密主義の会社がやることだから、ちょっとだけ発表を期待してみるか。

頑固な男は生きにくい

レッドブル、ジャガー色を一掃 [ 2005/01/07 ](F1 EXPRESS)

記事中の「ジョーダンを買収寸前までいったが」はこれ。

アーデン、ジョーダン買収をほぼ完了か?(@nifty モータースポーツ)

モータースポーツ界の狭さを感じさせる因果な人事。

エディ・ジョーダンはチームデビュー当初、母国アイルランドのナショナルカラーにちなんでコーポレートカラーが同じ緑の7upをメインスポンサーとしたが、翌年、スポンサーが変わったらあっさり車体色を塗り替えてしまったことがあり、スポンサー至上主義の変わり身の早い奴と思っていた。
しかし、最近の買収交渉や資金提供交渉に失敗している姿を見ていると、アイルランド人らしく「譲れない一線」をやはり持っているようで、その頑固さが交渉ごとの際に仇になっているのかも知れない。

職場内で係は違うが地位は自分より偉い人に口答えしようとする瞬間
「あ、でも人事異動でこいつが上司になるかも知れないし」
という考えが一瞬頭をよぎって、結局妥協案を提案してしまう弱い我が身を振り返れば、エディ・ジョーダンはそんな事を思わない強い人間なんだろう、多分。
だから後悔なんか全くしていないだろう、多分。

2005/01/08

そのコメントはキャラと違う

マルセイユ、トルシエ監督がリザラズの退団について語る=フランスL
(スポナビ)

リザラズはマスコミに対して余計な事を一切言わないタイプだそうなので、このニュースはこれ以上発展しそうもない。

国見vs鹿実戦雑感

鹿児島実業、決勝進出! 2−0で国見を下す(スポナビ)

試合終了後、鹿実の主将にコメントを求めるアナウンサーの言葉より抜粋。
「前園、城、松井大輔といった偉大な先輩達が果たせなかった。。。」

前園の名前が全国ネットで流れるのって何年ぶりくらいだ?

知ってる顔が消えてゆく

マクレー、痛恨のリタイア [ 2005/01/06 ](F1 EXPRESS)

篠塚、またも無念のリタイア [ 2005/01/07 ](F1 EXPRESS)

【パリダカ05】レグ7…最長SSで篠塚クラッシュ、リタイア(Response)

ロビー・ゴードンもダメくさい。
右京でも応援するか。

ハサン・イ・サッバー、あるいはハサン・サッバーフ

イスラム社会、または欧米では「殉教者の祖」として知られているらしいハサン・イ・サッバーことハサン・サッバーフ。
日本で彼の名を知っている人のほとんどはウイリアム・バロウズ経由での知識だろう。

バロウズ、というか一般的な伝説によると、「鷲の巣」と名付けられた砦に自ら組織した暗殺者集団と共にこもり、部下をハシシで麻薬漬けにして「天国」を見せてやった後に暗殺者として敵対者に送り込んだ。
テロリズムを自らの勢力を伸ばすために使う彼のやり口は世間的に忌み嫌われ、最後に敗北して「鷲の巣」を明け渡した後にリンチにあって死んだ、という事になっている。

「ハシシを使う人」をペルシア語では「ハシャシュン」といい、これが上記エピソードによって別の意味が加えられ「アサシン(暗殺者)」の語源になった。

後半の語源については昨日の朝日新聞コラムからの受け売り。
この連載コラムでは最近のイスラム社会の情勢を描いているが、今回は上記のような伝説と自爆テロを絡めつつ「実は伝説は間違いだった」という内容になっている。

「鷲の巣」は現在イラン政府によって発掘作業が進められているそうで、人気の観光地となっているらしいが、この発掘作業の責任者によるとサッバーフは「トルコ軍の流入を防いだ英雄」で、暗殺教団など組織していなかったという。
ハシシというのは「薬」全般を差す言葉で特定の麻薬を意味するものではなく、要するに英語で言うところの「ドラッグ」と似たような言葉らしい。
実際のサッバーフは「英雄的な軍人」であると同時に薬草で領地の人民を癒すこともした「慈悲深い領主」だったわけだ。

それがなんで絢爛豪華な伝説の持ち主になったのかというと、この地を訪れた十字軍が彼の伝説を持ち帰った際にいろんな尾ひれを付けてしまったらしい。

「暗殺者」の語源自体が間違いだった、ということがイスラム教社会とキリスト教社会の間に横たわる深い溝を表しているようで興味深い。

そういえば、おなじくトルコ軍を撃退した事で現地では英雄のヴラド・ツェペシュは吸血鬼ドラキュラのモデルになっている。
トルコに勝つものは墓の下で安眠を得られない、という事なんだろうか。
ツェペシュは慈悲深い領主では全くなかったらしいが。

2005/01/07

3つの失敗

リザラズ、移籍金なしでバイエルンに復帰=ドイツL(スポナビ)

「補強した事が失敗」したクラブが「放出した事が失敗」したクラブへ「移籍を決断した事が失敗」した選手を返す事になった。
4つ目の失敗は「監督を変えた事が失敗」か?(笑)

選手からの電話1本で何とかなってしまうというのも、代理人が跋扈して色々ややこしい昨今では珍しいんじゃないだろうか。

砂漠の気になる奴ら

【パリダカ05】レグ6…日産勢トラブル、増岡2位、トップは?(Response)

増岡、奮起のSS2位 [ 2005/01/06 ](F1 EXPRESS)

せっかくチェックしてるのに、今年は「気になる人たち」が順番に消えてゆくので、結果を調べるのが段々億劫になる。(笑)
「ストップしているようだ」と憶測記事になってしまうのも凄いな。

競技期間が長いから、スーパーラリー方式(WRCで採用。リタイアした後でも走り続ける事が許されるが、成績とは関係なくなる)を採用しても乗ってくる選手はいないんだろうな。。。そもそも有料観客席がないから採用する意味がないか。

2005/01/06

そうは言ってもチェックする

増岡、痛恨のクラッシュ [ 2005/01/05 ](F1 EXPRESS)

ダカールラリー(Response)

ダカール・ラリー総合順位(F1 EXPRESS)

「順位は気にならない」と自分で言っておきながら、それでも毎日チェックしてたりする。
三菱自のホームページくらいにしか結果が載っていなかった時期を考えれば、ずいぶん手早く順位が手にはいるようになったもんだ。

トラブルフリーならマクレーが速いのはある意味当たり前。
去年もトラブルで総合順位は奮わなかったけど速かったし。

ちなみにレスポンスでは年末年始のF1関連ニュースを落ち穂拾いしてくれている。

【F1冬休み総括】トッドの恋の行方、バトンの破局、アレジが…(Response)

どれもこれも1本の記事にされたらタイトルだけで飛ばし読みしそうな内容ばかり。
オフシーズンのニュースは全部「落ち穂」みたいなもんだから、こんな感じで1週間に1回づつくらいまとめて貰えればいいな。

2005/01/05

消極的な観戦理由

Nifty.WRC

他に見るものも無いのでモータースポーツファンとしては何となくパリダカをチェックしている。
しかし、あんまり結果に興味が湧かないので、周辺事情ばかり気になる。
フォルクスワーゲンはNASCAR王者のロビー・ゴードンを乗せてきたが、多分、アメリカで売れているフォルクスワーゲン製のクルマってトゥアレグしか無いからなんだろう、とか。
片山右京とトヨタのつながりって、どんどん薄くなっていないか? とか。
三菱が勝っても世間的には「またか」で終わってしまうんだろうな、とか。
コリン・マクレーの走り方って、長期戦には向かないんでは? とか。
ほんのちょっとでも走行シーンを流してくれて、総集編までしてしまうテレビ東京って偉いなあ、でもラリー関連の放映権料って安いのかも、とか。

2005/01/04

正月番組雑感

井上マーの尾崎ネタって晴れ着のお嬢様方に分かるんだろうか。
似てるけど。

2005/01/03

レクサスのミッション・インポッシブル

【2005年高級車ウォーズ】トヨタ「レクサス」日本上陸で始まる(Response)

今でもたまに「右ハンドルのレクサス」を見かける事はあるが、本物の「右ハンドル仕様」は今年の8月に日本に逆上陸する。
トヨタのメンツをかけた大勝負なのは分かるが、個人的に興味があるのは「今更アルテッツァを高級車として売れるのか」という点。

「バキバキにカスタムされた個体がお買い得品として中古車屋に並ぶ」というシチュエーションがもっとも似合うトヨタ車・アルテッツァ。

レクサスのウリは「手厚いアフターサポート」なんだろうが、今現在アルテッツァを買うお客様達が「ディーラーのサポート」を求めているとはとても思えない。オフィシャルのサポートならTRDにサポートして欲しいお客様ばかりだろう。この方々はトヨタの想定するレクサスの客層と合致するんだろうか?

もちろんバッジだけ付け替えて「今日からレクサスIS200なのでプラス100万円です」なんて事はないだろう。
当然、内装や外装を色々いじってくるんだろうが、それだけでプレミアム化するのは難しい。何か奥の手を持っているんだろうか。
その奥の手で見事アルテッツァをプレミアムカーとして世間に認知させることができたら、「さすがトヨタ」と唸るしかない。

レクサス展開に注目しているのはそこだけ。セルシオやソアラは今でもプレミアムカーだし。
個人的にはアルテッツァよりもMR-Sの方が似合う気がするけど。値段的にも。

ちなみにレクサスはイギリスにもディーラー網を展開しているので、「右ハンドルのレクサス」というのは既にある。
インフィニティは「右ハンドル」の国にはまだ展開していないので、見かけたら温かく見守ってあげよう。

2005/01/02

スマトラ島沖地震救援金

そろそろ「WRC総集編」のDVDを予約しようと、アマゾンにアクセスしてみたら、スマトラ島沖地震救援金の募集をしていた。はてなと同じく最終的には日本赤十字社に集められるらしいが、何にしても手軽に義援金を送る窓口が増えるのがよい事には違いない。
もちろん、日本赤十字へ直接寄付してもいいんだろうけど。

でも、アマゾンはこれまでこんなことしてたかなあ。

2005/01/01

V東京vs磐田(TV観戦)

天皇杯サッカー結果 東京V2─1磐田(スポナビ)

去年の王座決定戦はナビスコもチャンピオンシップも、人数で不利になったチームが王座を勝ち取るという面白いジンクスがあったが、これが天皇杯まで続いてしまった。

山本監督になってから左サイドに回った西。
どう見ても好き勝手に動いているようにしか見えないのは面白い。
秩序の中の無秩序という事なのか。
単に切れ込んでシュートしてくれという指令が出ているのか。

後半に川口が本来の仕事場とは反対側の左サイドに入れられて、西が右に回った。
明らかに仕事のやりにくそうな川口と、のびのびと右サイドから切れ込んでくる西。
選手の扱われ方の差が大きすぎないか?

さて、ベテランの磐田vsフレッシュなV東京、という扱いをされた今回の決勝。
V東京のスタメンが現在のようになって以降の試合はG大阪戦くらいしか見ていないが、前半からぶんぶん飛ばし、後半残り15分くらいでバテる、という実に若々しい展開だった。
だから先取点が勝負の分け目と思っていたが、そこは中盤王国磐田。
同じポゼッション指向のチームを相手にすればまず負けない。
V東京も厳しく入っているものの、軽くいなされている感じで、「繋ぐ磐田を削るV東京」という図式が前半は続く。
となると、V東京の武器は平本、飯尾、相馬の足。
後ろで回してポンと縦に1本。そのボールめがけて俊足攻撃陣がすっ飛んでいく。
これが夕日に相対する形になった磐田守備陣には効いたようで、何回目かのファールから与えたセットプレーでV東京には絶対必要だった先取点を与えてしまう。

待望の先制点を得たV東京だったが、「これは勝負所」と判断した百戦錬磨の磐田イレブンが攻めのスピードを一気に上げる。
これで防戦一方となったV東京。
磐田の選手を削り倒してしまった結果、そこここでカードが乱れ飛び、前半残りわずかというところで、とうとう福西を倒した小林慶行が退場。
ただ、磐田の攻撃が今ひとつ怖くならない。
どうも西が自分の役目をどう判断していいのか分からないようで、サイドに流れたり内に切れ込んだりの動きが、前戦の前田やグラウと上手く噛み合わず、圧倒しているのに決定的チャンスはグラウ一人が頑張って作っているようにしか見えない。
そんなわけで点は取れなかった磐田だが、とりあえず「有利な状況に立つ」という成果は得た感じで前半が終了。

後半、「ゴンも入った事だし、さて攻め倒そうか」と相手の出方を見ようとしていた磐田DF陣に隙が出来たのか、平本お得意の「DFからかっさらう→ゴール!!!」が突如炸裂。
望外の追加点に大喜びのV東京。
ただし、当然ながらこれでキレた磐田の怒濤の反撃にさらされる羽目になる。
特に川口が左サイドを引き受けてくれた西が、前述のとおりのびのびと動いてチャンスを量産。更に、ゴンと福西の二人が頭でボールを落としまくるパワープレイ。
ここにV東京の「後半残り15分でバテる」が重なってしまい、完全に磐田の好き放題タイム。
さらに山本監督就任以後スーパーサブ扱いの藤田が投入されるが、なぜかここでグラウが引っ込む。上がるに上がれなくなった相馬のケアを律儀にしていた河本の変わりかと思ったんだけど。
結局磐田は攻めに徹しきれなかったということなのか、V東京が何とか失点を1に抑えて逃げ切った。

張り付く報道陣が草津よりも少なかった、という屈辱の準々決勝を経たV東京。
とうとう報道陣を独り占めに出来て、おめでとう。

磐田は「アジアへ出るから」崔と川口を獲得したはずなのに、どうするんだ、来年。生え抜きと外様のベテランがスーパーサブ扱いで最終的には勝負を決めるという、ゆがんだ世代交代に陥ってしまうんだろうか。

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