幸福な結末
オートポリスサーキット売却プロポーザルコンぺ結果(上津江村公式ウェブサイト)
工費600億、売却額は10億 大分県のサーキット場(Yahoo! NEWS)
上津江村公式ウェブサイトに掲載されているPDFファイルの内容がなかなか興味深い。
「サーキットとして継続利用する」ことが購入条件の一番手になっている。
購入後の初期投資額は16億円を予定。
やっすい中古車を買って本体価格以上にカネをかけてカスタムするようなもんか。
川崎重工としてはあくまでテストが主目的、レース開催は2番手として考えているそうで、黒字を出す気はなく、付帯施設のホテルも美術館も解体予定。
周辺住民との交流を重視した結果、マラソン大会、ママチャリ競技会は残す。
バブル期にカネの流入先となったモータースポーツ関連の物件は、TIサーキットを除くと、チームにしろクルマにしろほとんど残っていないか、バブルの金字塔として置物状態になっていることを考えれば、間違いなくサーキットとして有効活用されることが分かる今回の結果は、予想外の幸福な結末といえるのかも知れない。
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