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2004/11/15

ラリーGB公式DVD

Rally_GB.jpg

ジャパン開催前まではスバリストがもっとも燃えた開催地。

映像で観てみると、看板や垂れ幕にはでかでかと「Wales Rally GB」と書かれているし、振られる旗もグレートブリテンのものではなくてウェールズのものなので、現地、というかイギリス本国ではウェールズ・ラリーと呼んだ方が通りがいいのかも知れない。

行ったことがないので分からないけれど。

主役はペター・ソルベルグとセバスチャン・ローブ。
途中でソルベルグとローブが完全に一騎打ちになるので、競技としての面白さはジャパン以上。
逆転間違い無しのSSでミスったソルベルグに、フロントデフがイカれるというトラブルが追い打ちをかけるが、「タイヤが外れるかも」と愚痴りながら全開アタック。
対するローブは、順調なレース運びを見せながらも、事実上の最終SSでソルベルグに差を付けた瞬間にコースオフしてタイムロス。これで集中力が切れたのか逆転を許してしまうという劇的な展開。
結果を知っているのに面白かった。
面白いドラマは何度見ても面白いってことか。

ラリージャパンの時に嘆きまくって場をさらった陰の主役・グロンホルムが途中で姿を消してしまうのは残念。
嘆きながらも速い、という点がなんか「本当は強い」というサブキャラっぽくてイイんだけど。

ちなみ今回のインカー映像はマルコ・マーティンのみ。
観客やオフィシャルが散らばるドロドロのブラインドコーナーを飛ばしていく映像は、車酔いを起こしそうになるくらい楽しめます。
仕事じゃなきゃ、誰がこんなとこ走るもんか。

ところでソルベルグがコースオフした瞬間、明らかに「F**k ! F**k !」って2回も叫んでいたんだけど、2回とも修正が入ることなく流されていた。DVDならいいのか?

てなわけで、ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)以降の結果を受け入れられないスバリスト達は、これを見て涙を流して明日への活力としてください。

最終戦もリタイアしちゃったしなあ。ソルベルグどころかドライバーズ・ポイントランキングで2位争いしていたマーチンまでもいないもんなあ。
ラリージャパンで目覚めてオーストラリアに行ってしまった人はお気の毒様。

最終戦ラリー・オーストラリア グロンホルムがレグ1トップ(Crash.Net Japan)

サブキャラ、グロンホルムまでも(笑)

ロウブがトップ浮上! ラリー・オーストラリア レグ2(Crash.Net Japan)

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