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2004/11/09

10代目お披露目

国産セダンは売れないが、輸入セダンは好調。
従って、本来のセダンユーザーは輸入車に流れている。

という考え方には今ひとつ納得がいかない。
この考え方が正解であれば、輸入セダンのどれかが売り上げベストテンに食い込んでいておかしくないと思うからで、確かに一部は流れているだろうけど、全体的にセダンユーザーが減っただけだと、時代遅れのセダン乗りとしては思う。

欧州風味をウリにしたセダンが大量発生したのも輸入車に流れたセダンユーザーに振り返ってもらうため、とよく言われるが、実際には輸出用と国内用で味付けを変えたりすることをやめただけじゃないかな、と思う。

特にホンダと日産のセダンは輸出でペイしているようなものだから、わざわざ「少量販売向け」に味付けを変えるなんて面倒なことなどしたくないだろう。

ただ、欧州向けには「義務化されている」ということで標準装備している安全装置を、国内向けにはオプション化にしてコストダウンしたりするのが困るんだけど。

さて、トヨタですら認めるこんなセダン不況の中、なかなかに気を持たせてくれたマークXがとうとう登場した。

やはり日産をかなり意識しているようだが、これ1台でスカイラインとティアナに対抗するつもりなのかな。

まだ実物は見ていないが、内装は写真(Response)で見ても質感や立て付け精度の高さを感じ取れるくらいににレベルが高い。この辺は流石。

ちょっと期待していたエクステリアの変革はなし。
いや、形は変わったんだけど「どこかで見たことあるなあ、これ」と言いたくなるディティールをちりばめた「トヨタ風味」は相変わらず。ただ、Dセグメントにしてはちょっとでかいなあ。
そんなとこだけ輸入車風味にしなくてもいいのに。

まあ、スカイラインとティアナを合わせたよりも売れるでしょう、多分。

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