ラリージャパン公式DVD
開催後にテレ東で放映されたものとほぼ同じ内容。
違いは国沢親方のふざけた楽しい解説が、シリアスなナレーションに差し変わっているくらい。
まあ、国沢親方バージョンの方がユルくていい、という奇特な人には残念。
主役は圧倒的にソルベルグ。
陰の主役がリタイア以外の様々な災難に見舞われてぼやくグロンホルム。
特典にSS4とSS10の車載カメラ映像が収められていて、これがなかなか楽しい。
サーキットレースの車載カメラ映像ってのは、大抵コースしか見えないものなので退屈なうえ、「俺にも出来そうだ」と思わせてしまう弊害があるが、コース以外の観客席とかタイヤバリアとかがずっと写ってしまうようなドライバーだったら、レース翌日にはクビだろう。
その点、ラリーの車載映像は普通の山道を飛ばすので、妙に日常的なリアリティがあるうえ、ちらりと写る北海道の雄大な景色がなかなか味わい深い。
更にローブ、ソルベルグ、グロンホルムの車載映像を同時に見ることが出来る4分割画面が面白い。
どの辺りでソルベルグがグロンホルムに差を付けたのかが分かる。
残念なことに、観客席から見たら面白さ上位に入ると思われたSS12の映像が、ヒルボネンとソルベルグとロバンペラしかない。
他のドライバーのSS12を見たい方はなまら行きてぇ北海道(相互リンク)さんまでどうぞ。
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