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2004/10/24

コストカッターによるF1費用対効果の評価

ルノー、F1撤退しWRC本格参戦か?(@nifty モータースポーツ)

「全チームワークス化」を悲願とするバーニーには悪いニュース。

ルノーの前回の撤退理由は「ウチのエンジンがブローしたときしか話題にならなくなった」ってな凄いもの。
(あとは、ウイリアムズがマンセル、プロスト、ヒルと連続でチャンピオンとの契約更新に失敗したから、ってのもある)
まあ、実際「シャシーもエンジンも自前」ってのは大メーカーでも厳しい。
メルセデスもBMWもホンダもシャシーは作ってないからね。

それに、F1とクルマの売り上げが直結するわけではないことは、アウディとプジョーの好調ぶりを見れば分かる。
「F1のアイデンティティ」フェラーリですら、F1未開の地・アメリカで稼いでいるわけだし。

そう考えれば「レースを辞めたって敗北感を味あわずにマーケティング効果はそこそこ持続でき、しかも金は5分の1くらいで済む」WRCへの移行は、ゴーンらしい合理的な結論か。

フォルクスワーゲンもシュコダにリキ入れるっていうから、ベントレーとかアウディのF1参戦はないだろう。

メーカーがF1、WRCの両方をにらんで行動して、これまで以上に金が動くとなれば、これからのモータースポーツ界のキーマンは両方に顔が利くことが条件。
となれば、バーニー亡き後のトップはジャン・トッドかデビッド・リチャーズになるかな。
F1にしか顔が利かないロン・デニスやブリアトーレじゃダメだろうな。

リチャーズ代表、「エクレストン説得する」(@nifty モータースポーツ)

ところで、本当にルノーがWRCに参戦するとしたら、クルマはやっぱりメガーヌ2か。
お得意のV6ミッドシップにするんだろうかやっぱり。
これじゃないだろうけど。

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