2010/02/07

作った時代が早すぎた

相変わらず収穫があったんだか無かったんだかわからないA代表の試合のあとにフジテレビが放映したのは「フラガール」。
改めて面白い。結局最後まで見てしまった。
で、ふと思ったのは、意識的なのか無意識的なのか分からないにしろ(おそらく意識的ではないでしょう)、この映画が「三丁目の夕日」の翌年に公開されていること。
あれは「昭和40年頃って良かったよね」というだけの映画で、自分的には「そうは見えんなあ」というのが正直なところだったが、「フラガール」ではそれよりもちょっと前に時代の転換期にぶつかって苦しんでいた人たちが既にいた、ということを描いているわけで中々に嫌がらせっぽい。

こう考えてみると「三丁目の夕日」公開時は「昔は良かったなあ、昔に戻ろうか」とノスタルジーに浸れるだけまだ良かった。
トヨタまでもが苦境に立たされた昨今、必要なのは「今のままじゃダメだ」と思う心意気。とすると「フラガール」は製作が3年早かったかなあ。今頃だったら15億どころじゃないメガヒットになったかも知れない。
そういえばフラガールの製作者は在日の人。してみれば「昔の日本」なんて思い出したくもない世の中だろうから、やっぱりちょっとは意識的に製作したのかな、この映画。
どちらを取るかと言えば、それは「フラガール」。映画として面白いし。
というわけで、次の代表戦は「今までのやり方」をがらっと変えてみては如何でしょう。

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2010/02/06

歓声を浴びたのは楢崎1人

日本男子、無得点引き分け=女子は連覇へ好発進−東アジアサッカー(時事ドットコム)

女子代表は強いなあ。期待される選手が期待どおりに得点するしなあ。
A代表は「楢崎独りで守ってみましょう」くらいに攻撃しても得点できないのだなあ。
どうしよう。
ゴン中山の至言「大きな大会ではぽっと出のストライカーが活躍する」を信じて我慢の日々かなあ。2002年は鱸で2006年は、、、、玉田だったのか?

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2010/02/05

Mac用キーボードカバーは少ない

MacBook Proのキーボードをお茶で洗ってしまってロジックがお亡くなりに。
ウチダエスコで見て貰ったら技術料込みで16万也。
新品を買うよりは安いので交換を決断。
帰りに寄ったヤマダ電機にはMBPro用のキーボードカバーは置いていなかった。

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2010/01/28

朝のニュースでは6月発売といっていたが

インテルの悩み、Appleの結論(PC Watch)

それってWi-Fi + 3Gモデルのことだったんですな。

要するにAppleが得意とする飛び道具系ガジェットが、以前は無残な結果に終わっていたのに、技術の進歩によってどんなものでもそれなりに形になってしまう時代がやってきた、ということなんでしょうな。
iPadが無残に終わる可能性が無いわけでもないけれど。

だからこれからのガジェットは一点豪華主義よりもバランスが大事。それを一足早くジョブズには納得のいかないバランス(値段と性能)で示したのがネットブックだったということか。

ところでA4チップ(CNET Japan)ってやっぱりPowerPC由来なんですかね。それとも全くの新規起こしかな。昔のAppleみたいな「こだわり」からというよりも必要に駆られての内製のようにも思えるから、そのうち無くなるんだか、それとも外にも売るようにするんだか。

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2010/01/26

週刊誌の言うことはいつも半分だけ合っている

サッカー協会が新潮社提訴 川淵名誉会長の週刊誌記事(スポナビ)

内容は読んでいないので知らないが、タイトルだけは正解だと思う。

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2010/01/24

自主規制以前はテレビタレント

ミッキー安川さんの通夜に石原都知事ら(日刊スポーツ)

ミッキー安川って死んじゃったんだ。
思い出すのは根本敬と一緒にサラ金の帝王のところに行ってキレるっていうASAYANの企画かなあ。「あれは演出だったよ」と根本敬自身があとで書いてたけど、ミッキー自身ががんがん仕切っていたそうで、テレビというものの本質を教えて貰いましたねえ。

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2010/01/23

ミスか我田引水か

「フラッグキャリア」倒産の意味国民心理「何を信じればよいのか?」(JBPress)

ページをめくるとそれは小沢一郎だった。
日航の記事と思って読み始めると、途中でいきなり小沢一郎の話になる。リンク先間違えてるのかなあ、と思うくらい。

銀行や証券会社の安全神話が崩壊した時期を通り過ぎた世代にしてみると「どんな会社だって潰れるのが普通」。だから別に日航が潰れると予想していた訳じゃないにしろ、日航が潰れたことにショックはないし、みんなもそうだろうと思っていたが、この記事みたいにショックを受けてる人もいるのかなあ。
JALマイレージは債務保証対象で保護されるそうだからいいか、くらいに思っている人の方が多いんじゃない?
それと小沢一郎は別だよなあ。

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2010/01/21

示し方が遠回り過ぎるとは思う。

成人式で配られた選挙啓発DVDが「幼稚」と話題 「幼稚と思う若者が多いのは心強い」と協会(ITmedia)

世の中は色々なしがらみから、関わった者すら一人残らず「え〜」というものが出来上がってしまうことが多々ある。
そんな「重々心得ている関係者」に突っ込むのは傷口にキンカンを塗るようなものだが、その突っ込みをどのように受け流すかでその人の大人度が測れる。
そういう意味では見事な大人度を見せてくれましたな、選挙推進協会。突っ込んできた新成人にきちんと大人のあり方を示してくれました。

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2010/01/20

おそらく今年最後のギリシャサッカーの記事

オリンピアコス、ジーコ監督を解任=ギリシャ・サッカー(時事ドットコム)

フェネルバチェは何かの間違いだったのか、オリンピアコスにブラジル人が足りなかったのか。
一つ言えることは、これでサッカー関連以外の媒体でギリシャリーグのニュースを見ることはもう無いだろう、ということかな。

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2010/01/18

そういわれれば日本最強の若旦那

首相、本28冊まとめ買い 「資本主義勉強します」(47 NEWS)

鳩山首相が購入した本(47 NEWS)

(悟桐書院)

既に旧聞ですが。
全般的に政治と経済に関係する書籍の仲で異彩を放つのが「談志 最後の落語論」。

鳩山首相はお笑いが好き、ということは水道橋博士が言っていたが、談志のファンなのか、名前に惹かれて買ったのか。
しかし、かつて中島らもがてっちゃんのオヤジの口を借りて「書いているものの意味が分からん」と評された松岡正剛がお供に付いていたのに談志の本を買うとは中々。この人が褒めていた安藤鶴夫は談志の仇敵なんだけどな。

それはともかくこの「談志 最後の落語論」はこれまでの落語論の集大成にプラスして「滅びつつある江戸の風」論を展開していてお買い得な1冊。
なるほど、と思ったのは「円朝ってのは今で言う『韓ドラ』みたいな扱いだったんじゃないのか?」という一言。「『わっ』て驚かせるなんて安っぽいドラマじゃねえか」ということで、そういうドラマが良い悪いというよりも「それって落語じゃないだろう」ということなんでしょうな。でも「『死神』はいい」。うん、これもよく分かる。他の円朝作品と「死」の扱いが違って「ほら、消えるぞ消えるぞ」(Wikipedia)だもんなあ。
ちなみに小三治も「笑芸人」で「『死神』は滑稽話にしてこそ、だよ」と言っていた。方向性は違えども名人の心意気ってのはこうして同じ結論に収斂していくのかも知れない。もっとも、小三治について談志は何も言っていませんが。

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